お坊ちゃまクン

昨夜、行きつけのレストランで食事していた時のこと。



30歳位の若いご夫婦と、幼稚園児くらいのヤンチャそうあせあせな男の子の3人家族が店に入ってきました。


たまたま私のすぐ後ろの席に座ったので、会話が聞きたくなくとも耳に入ってきます。(^^;


オシボリで手を拭きながら、お父さんが息子に話しかけました。


「あぁ、お腹空いたね~。 メニュー見ようか? 

どれどれ・・・おっ、美味しそうだョ。

○○ちゃん、何がいいかな?」


・・・と、しばしパラパラとメニューをめくる音がした後、○○ちゃんはたったひと言。


「食べたい物・・・ない!  (`ε´) プイッ


あまりにも明快なお言葉! (^o^;


まぁ、ここまではどこのご家庭でもよくあることですょネ。



ところが、このお父さん。 息子の言葉を受けてどうしたかというと・・・


「○○ちゃん、食べたい物ないんだって。どうする?」

と奥さんに振りました。


すると奥さんが、これまたひと言。


「じゃ、出ましょ。」


「そ、そう? じゃ、出ようか・・・」


と言うと、3人はガラガラっと椅子を引いて席を立ち、マスターに


「あの~、この子が気に入ったメニューないって言うんで、出ます。」


と言い残し、ソソクサと出て行ってしまいました。驚き顔 ソノマンマジャン!



私が唖然としたのは、彼らは出された水を飲み、オシボリまで使ったのに、ガキ (おっと失礼) お子様がひと言「イヤ」と言っただけで、すまなそうな様子も見せず平然と店を出たことです。怒り顔



「なんだ、あれ? 

ねぇマスター、しょ~がない親子だね~、ありゃ。」


と私が言うと、マスターの返事は、


「いや~、最近ああいう親子連れ、多いんですョ。」あせる



自分がガキの頃、出された物が気に入らなくて駄々こねた時なんか、オヤジには


「そんなに食べたくなけりゃ、食べるな!

みんなが食べ終わるまで、黙ってそこに座っていろ!」節分カミナリ


とカミナリ落とされて、涙目でモツモツ食べさせられたものですが・・・。



あの○○ちゃん、あんな調子で育てられたら、一体どんな“お殿様”になっちゃうんでしょうか?

もしかして、あのままムリに食べさせたり、あるいは私のオヤジみたいなことしたら、今は“虐待”って言われちゃうのかな~?あせあせ

それとも私が『古くてウルサい』オジサンなんでしょうか? うー


こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10073079402.html?frm=themeより引用させて頂いております。