ルドルフ

今から150年前の今日・・・1858年3月18日に、後世に名を残す発明家が生まれました。


ドイツ人であるこの発明家はパリで生まれましたが、後にミュンヘン大学を卒業。冷凍機械製造会社で働く傍ら1892年、後世に残る発明をしたのです。


翌年に“合理的熱機関の理論及び構造”という論文を発表し、特許を取得。


4年後にその画期的な動力機関を完成させました。


それは・・・・

               ルドルフ・ディーゼル




〝 ディーゼル・エンジン 〟



そう、今日は発明家ルドルフ・ディーゼルの誕生日だったのです。

元々彼がこのエンジンを発明したキッカケは、当時多額の資金と大掛かりな装置が必要な割りには熱効率が悪く、企業家に独占されていた蒸気エンジンに変わり、農民や職人達が地元で生産できる原料から製造できる燃料(植物油)を使って無駄なく出力できる動力機関を・・・という強い思いにあったそうです。


当時は革命的なエンジンとしてアッという間に世界中に広まった(当初はオイル・エンジンと呼ばれていた)ディーゼル・エンジンですが、現在の日本で(特に某都知事からあせあせ)“環境汚染のシンボル” の如く取り上げられている事は、彼にとって非常に不本意かもしれません。うー


動力技術の発展に多大な貢献をしたディーゼル氏でしたが、1913年フェリーでの航海中にイギリス海峡上で行方不明となってしまいます。


投身自殺とも、一説にはドイツ諜報機関による殺害ともいわれている、謎の失踪・・・。


まだまだこれから・・・という、55歳の若さでした。 


日本で本格的なディーゼル機関車が登場したのは、彼の失踪から14年経った1927年だったそうです。


こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10079843112.html?frm=themeより引用させて頂いております。