光陰如矢

2008-06-10 07:05:25
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今日は『時の記念日』

これは、日本初の「漏刻(水時計)」が鐘鼓を打ったのが671年4月25日という日本書紀の記述に基づき、その日を太陽暦に換算した6月10日を記念日とするべく東京天文台と生活改善同盟が提唱。

『時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図る』ことを目的として、1920(大正9)年に制定されたものだそうです。

「時間を大切にしろョ!」と、子供の頃から父親にはよく言われておりました。

そのオヤジがいつも口ずさんでいたのが、この漢詩。

   少 年 易 老 学 難 成   

   一 寸 光 陰 不 可 軽

   未 覚 池 塘 春 草 夢

   階 前 梧 葉 已 秋 声

    
     少年老い易く学成り難し
    
     一寸の光陰軽んずべからず
    
     未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
    
     階前の梧葉(ごよう)已(すで)に秋声

              砂時計

この漢詩は、朱熹(子)の詠んだ偶成詩からの出典とされていたが、現在では異説が多いとのこと。


まぁ、それはさておき・・・。


この詩になぞらえて、オヤジは「お前なぁ、まだ子供だからって悠長に構えてると、アッという間に歳をとるもんだゾ。今からしっかり勉強しろョ。」と事あるごとに言ってくれていました。


が、私は「フ~ンだ。オヤジみたいな大人になるまで、まだ何十年もあるじゃん!」と、全くの馬耳東風でしたねェ。


しかし『敦盛』の年齢に達しようとする今、思い返せばこれまでの年月・・・


本当にアッという間でした。あせあせ



今、確実に人生の折り返し点を過ぎている(もしかすると70%以上?) 私には、まさに光陰矢のごとし・・・時間の大切さが身に沁みます。あせる


毎日漢詩を口ずさみながら、今からでも・・・いや、この歳になったればこそ、


一日一生〟笑3の想いで過ごさねばなりませぬ!





こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10100789509.html?frm=themeより引用させて頂いております。