切 手

しかし福田首相も、あれだけ〝鬼門〟と言われた農水相に抜擢する人物を、「身体検査」しなかったんでしょうかねェ。うー

嘗て自殺した松岡氏と同じ構図じゃないですか。

放言の前科(?)があって、尚且つ架空事務所経費問題・・・福田首相のコメントは相変わらず他人事のよう。

そもそも総理は、本気で政権維持するつもりで内閣改造したのか疑いたくなります。

もうこんな下らないスキャンダルより、経済対策・対外折衝で成果を出していただきたいものです。

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さて・・・今から129年前の今日、イギリスでローランド・ヒル(Rowland Hill)という方が亡くなりました。

「この人、誰?」って、殆どの方は思われるかもしれませんが、実は・・・『近代郵便制度の父』と呼ばれた大人物なんですョ。

とはいえ、1795年に生まれた彼・・・38歳までは一介の教師でした。驚き顔

その彼が、42歳の時に小冊子 “郵便制度改革 その重要性と実用性” を発行し、その中で郵便制度の画期的な提案を行ったのです。

それまでの郵便制度では、距離と重量で金額が決められており、しかもかなりの高額だったため、郵便は実質的に富裕層だけが利用するのみでした。

ヒル氏が著作の中で述べた着想は、まさに従来の制度を根本からひっくり返すものでした。 それは、

① 0.5オンスまでの重さの手紙は全国一律1ペニーで届ける


② 従来は受取人払いだった郵便料金を、切手を貼ることで前払いにする

ことでした。

これにより、郵便量が爆発的に増えて長距離便の費用損失分をカバーし、誰もが手紙を出せると考えたわけです。

しかも、お互いに手紙をやり取りするために、誰もが読み書きを習うだろう・・・という、いかにも元教師らしい、素晴らしい提案でした。

               ローランド・ヒル 切手

                <切手に描かれたヒル氏>

この提案に基づき、3年後の1840年に法案が議会に提出され、ヒル氏は郵便局の職員に採用となります。


そして6年後の1846年には郵政大臣に任命され、以後18年にわたり郵政事業に貢献したのだとか・・・。


ちなみに日本には1871年、前島密氏によりこの郵便制度が導入されました。

制度導入直後には、「郵便」という見慣れぬ文字を「垂れ便」と勘違いして、ポストによじ登って用を足した人がいた!

・・・という笑い話もあったそうな。叫び バッチィ~


す、すみません。 話が逸れてしまいました。ご迷惑をおかけします


とにかく、この一教師のアイデアが社会制度を変えてしまったという歴史・・・某県の教育関係者には是非しっかりと味わっていただきたい逸話ですょネ。うー

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10126820250.html?frm=themeより引用させて頂いております。