勤務評定 < 3rd. >

2008-12-05 07:05:25
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さて昨日の続きですが、もし自分が部下の立場だったらどうしたか?

私は、与えられた枠はおそらく1~2ヶ月で全部使い切り、さらに枠を拡げてもらうよう上司と掛け合ったでしょうネ。笑2

だって営業かけるなら、年度初めに集中しなきゃ意味ないですもの。


実のところ、彼らに申し渡した枠よりも、私は「期待」を込めて予備費を確保していたのですが・・・残念ながら、そこまでずうずうしいというか、有効なカネの使い方が出来た社員はいなかったワケです。

もちろん、翌年度からはみんな “積極的” になりましたけどネ。あせあせ

さて話変わって、もうひとつの〝念願〟・・・それは

〝勤務評価をオープンにすることと、部下に私自身の評価をしてもらう〟

ことでした。

今でこそ部下が上司の勤務評価するのは珍しくないですが、今から10年以上前・・・しかも会社で義務付けられていないことをやった酔狂な支社長など、社内ではまずいなかったと思います。


そして単に評価してもらうだけでなく、それを全員の前で公表させることが一つの狙いでした。

一昨日のブログで申し上げたとおり、当時の勤務評定は12月に行われていました。

その月の初旬・・・つまり今頃でしたが、支社の全員を集めて私はこう言ったのです。

「皆も知っての通り、勤務評定を行う時期が来ました。

今までの支社長は、多分君達の勤務評価を明らかにしていなかっただろう。


しかし私自身、昔からそれはおかしいと思っていた。

だから今年は、私が君達の評価をどうしたか、またどういう理由でそうしたかを直接伝えたい。」

「えっ?」・・・と、どよめく社員たち。

「でだなぁ、これも常々私が不満だったことなんだけど・・・。

キミたち、自分だけ評価されるのは、面白くないだろう。


だから、キミたちにも私の評価をして欲しいんだョ。

どうだ、面白いと思わないか?」

呆気に取られる彼らに、私は更に続けます。

「ここに、本来は私の上司である支店長が作成する『支社長用勤務評価表』のコピーがある。

これを全員に配布するから、それぞれ独自に私を採点して欲しい。

絶対に社員同士で相談してはならない。


それからもうひとつ。


私に対して『これは止めてもらいたい』、あるいは『これをして欲しい』という要望があれば具体的に提言して欲しいんだ。


無論、記名式では言いたいことも言えないだろうから、無記名で結構。

それを次席者のAクンが取りまとめて欲しい。


評価点数は平均してもらって結構。

ただし『提言』については、全員のものを列記して欲しい。

それを、今月下旬の支社忘年会の時に発表してくれ。

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

そう言って、支社長用の勤務評価シートを全員に配って会議を終えました。


それから3週間近く・・・彼らは忙しい中、私の勤務評価をしてくれたようです。

心なしか彼らは楽しそうでしたけどネ。あせあせ

ところが私自身は忘年会が近づくにつれ、だんだん緊張してきまして・・・。

(もし評価点が低かったらどうしよう・・・)

言い出しっぺのくせに、ホント小心者の私。汗


次席者に「おいっ、採点の取りまとめ・・・もう出来た?」

・・・な~んて、何回喉まで出かかったことか。

それを何とか我慢して、ようやく忘年会の当日を迎えました。

私は朝から、もう心臓バクバク状態・・・。


             

               ・・・To be continued!



こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10173780979.html?frm=themeより引用させて頂いております。