土 曜

2008-10-04 07:05:25
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昨日、大相撲の八百長疑惑に関して週刊現代(講談社)と日本相撲協会の間で争われている名誉毀損訴訟の弁論が行われ、双方の証人が法廷で証言しました。

週刊現代側の証人、元小結・板井氏の「取り組みの75~80%は八百長」という証言にも驚きましたが、原告側証人として出廷した横綱・朝青龍関の「『注射』なんて言葉は聞いた事がない」という発言には呆れました。 私だって学生の頃から知っている隠語なのに・・・。驚き顔 オイオイ

被告側弁護士の「稽古量が少ないと言われていますが、それは八百長していたからでは?」とか、「最近成績が落ちたのは、八百長ができなくなったからでは?」というエグい質問に対しては、「何でアナタに答えるの?」などと激昂したという朝青龍関。

まぁ、人間って触れられたくない核心を突かれると怒るものですけどねぇ。汗

これからも、この〝場外乱闘〟の行方には注目しましょう。

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さて・・・今日は土曜日。


皆さんは今夜、どんなTV番組をご覧になりますか? 


今は地上波、BS、CS等々で様々な番組を楽しめますが、私のような中年世代が子供の頃は「これっきゃない!」っていう番組がありました。


延べ16年間、放送回数803回、最高視聴率50.5%を誇る「お化け番組」。


そう・・・〝8時だョ! 全員集合〟です。


このTV界の歴史に残る番組の第1回放送が、1969(昭和44)年の今日・10月4日だったのです。


一時期を除いて、ほぼ毎週午後8時ジャスト・・・いかりや長介さんの「8時だょ!」という掛け声に、「全員集合!!」とブラウン管に向かって叫んでいた小学生の頃。

ドタバタコントや少年少女合唱隊、カトちゃんの「ちょっとだけョ」やヒゲダンス、荒井注の「なんだバカヤロウ」や志村けんの「東村山音頭」などなど・・・。

今から思えばほぼ同じネタの繰り返しなのに、毎週TVの前で笑い転げていた、単純なワタシ・・・。

          ドリフターズ


私の本棚には、この番組に関わる2冊の本があります。

いかりや長介の自叙伝・『だめだこりゃ』と、この番組を育てた元TBSの名物プロデューサー・居作昌果氏による『8時だョ!全員集合伝説』

番組の制作責任者とグループリーダーが、この番組に如何にして取り組み、そして視聴者を笑わせ続けるために如何に苦しんだのか・・・が微妙な立場の違いを通して立体的に伝わってきます。

ほぼ毎週の生放送の中で起こったケガや火災、そして停電。

メンバーの不祥事による欠員や入れ替え。

そして裏番組との激烈な視聴率競争等々・・・。

幾多の試練を乗り越えていくスタッフやメンバーからは、現在のように下請制作会社が番組を作ってVTR編集する製作スタイルからは想像がつかない程の緊張感やエネルギーが漲っていたのですネ。

この番組の、そしてドリフターズ・ファンの方々には、是非オススメの2冊です。

いかりや長介さんといえば、若い方々には『踊る! 大捜査線』のベテラン刑事役のイメージが強いかもしれませんが・・・私は番組オープニングでのハッピ&鉢巻姿が脳裏に焼きついています。

そして荒井注さんの葬儀でしみじみとしたお別れの言葉を語りかけた彼の姿を忘れることができません。

そのいかりやさんが鬼籍に入り、カトちゃんが弔辞を読んだのはもう3年半も前のこと。

・・・時の流れは日々早くなっていくようです。あせあせ



こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10140376157.html?frm=themeより引用させて頂いております。