天 才

2008-01-24 09:37:37
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一昨日イチローの番組を見て感じ入った私は、3年前位に読んだ本を本棚から引っ張り出して、昨夜もう一度じっくり読み直してみました。


私が尊敬する野球小僧・北野武監督とイチローのTV対談番組を書籍化したものです。

   

       

「“天才は天才を知る”って本当だな~」ってつくづく思えます。


お互いに研ぎ澄まされた豊かな感性を持ち、ワールドワイドに活躍する両雄の対話は、新鮮かつテンポが良く、読む者を飽きさせないですょね。スマイルくん 


私には「天才対談」に思えるのですが、イチローは(TVでも言ってましたが)「自分は天才じゃない」って言うんです。


その理由を彼は「自分がどうしてヒットを打てるか、っていうことを説明できるから」ビックリマークですって・・・。

彼に言わせれば、「ビューっときたタマをガーンと打つ」(^o^; って感じでヒットを打てる長嶋サンの方がよっぽど天才なのだそうです。(そういえば以前、体操の金メダリスト・森末慎二さんが、『新技を開発する時、自分が空中で回転しているときの“天井の回り方”をイメージできれば成功するが、そのイメージが頭の中で浮かばない技は絶対成功しない』って言ってましたが、それと同じ感覚でしょうか?)


でもねぇ、私が現役で野球やってた時は、まさに「ビュー、ガーン」の単純(^^;な世界でしたからねぇ・・・。とても自分がヒットを打てる理由なんか言えませんでしたあせあせから、やっぱりその理由を言えるイチローの方が天才だと思えるんですが・・・。 「う~ん、どうでしょう?音譜」(って、長嶋サンっぽく言ってみたりして・・・)にひひ 


再度この本を読み返してみて、私の頭の中には・・・



『守・破・離』



・・・という言葉が浮かびました。


武道にしろ芸能にしろ、その道を極めんとする者に共通するプロセスなのだそうですが、イチローは「野球界」における求道者として、無意識の内にこの道程を進んでいるように思えました。


・・・えっ? そういうオマエはどうなんだって?冷や汗


私はですねェ、「守」も極めぬ内から「破」ばっかし・・・。あせる

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10067699183.html?frm=themeより引用させて頂いております。