憲 法

柔道の井上康生5段が引退を表明しました。


父子鷹で世界の頂点を目指した井上選手が、2000年のシドニー五輪で金メダルを獲得、表彰台で亡きお母様の遺影を高々と掲げた感動シーンは今だ記憶に新しいところです。


1999年からの世界選手権3連覇、そして2001年からの日本選手権3連覇と、10年以上にわたり日本柔道界を支えてきた井上選手。


あくまでも「内股一本!」に拘った勝負師然とした姿は、“JUDO”ではなく、“柔道”を極めんとする求道者そのもの・・・と私の目には映りました。


先月29日の日本選手権準々決勝で高井選手に仕掛けた『現役最後の内股』はスカされてしまいましたが、敗れて試合場を去る際の清々しい表情が忘れられません。


これからは指導者として、山下・斉藤両氏らと共に日本柔道界を支えてくれることを期待しています。


井上選手、お疲れ様でした!笑2

          日本     日本     日本     日本


さて、今日は『憲法記念日』


1947年5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念し、祝日に制定されたことはご存知の方も多いと思います。


11月3日とならび、今日は全国各地で護憲派・改憲派双方の個人・団体が集会や勉強会を開催すると思いますが、そういった集まりに参加されない方々も、是非「国家の背骨」たる憲法について、落ち着いて考えてみるのも良いのではないでしょうか?


どうしても憲法の話になると、「9条」問題が大きくクローズアップされますが、それはちょっと横に置いて、日本国憲法そのものの誕生過程を知るべきでは・・・と、私は思うのです。


かといって、あまり堅いハナシはいやだょ・・・という方にお勧めしたいのがこの一冊。(

          白洲次郎


昨年でしたか、一時期ちょっとブームになった、白洲次郎氏を取り上げた本です。


吉田茂首相の信頼を得て日本国復興のために尽力し、時にはGHQやマッカーサーともやりあった“シャレた硬骨漢”・白洲氏。


彼の活躍を軸に、占領下の日本がどのように立ち直ろうとしたのか、またアメリカは日本をどうしたかったのか・・・がわかりやすく物語られていきます。


そして問題の“日本国憲法・誕生秘話”。


敢えてここではその内容を申し上げませんが、おそらく読み終わった多くの方は、戦後60年以上経過した現在に至るまで、一度として改正されていない我が国の憲法が、誰の手により如何にして起草され、どのような経緯で公布・施行されたかを知り、愕然とされると思います。目



憲法問題を考える手始めとして、手に取ってみては如何でしょうか?笑3


こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10090647440.html?frm=themeより引用させて頂いております。