挫折

2008-01-04 13:16:25
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2・3日にわたって開催されていた「箱根駅伝」は駒澤大学の総合優勝で幕を閉じました。駒澤大学の選手及び関係者の皆様、誠におめでとうございます。\(^o^)/アッバレ!

・・・と申し上げながら、私自身は会社にいたため中継は全く見られず、今朝のニュースで初めてレースの内容を知ったわけです(^^;が、なんでも今回は史上初の3校が途中棄権してしまったとのこと。今朝、日テレでは何度もその瞬間のシーンを放映してましたね。

この日のために一年間過酷な練習に耐え、母校や家族の期待を背負って懸命に走った選手達・・・。体調異変やアクシデントで棄権を余儀なくされ、タスキを繋げなかったランナーの無念を思うと本当に胸が痛みます。

毎年このようなシーンを見るたび、私はかつて味わったホロ苦い思い出がフラッシュバックするんです。(_ _;


今から約28年前、野球部でピッチャーをやっていた私は、昭和54年の東京六大学(といっても準硬式ですが)秋季リーグ戦を迎え、しょっぱなの慶早戦第一戦に登板、投手戦となったこの試合は1-1のまま延長戦に突入、そして延長12回のウラに、一死三塁のピンチを迎えてしまいました。

マウンド上にキャプテンをはじめ集まった内野陣に、私は「ここは満塁策でいきましょう!」と自ら進言して次の2打者を敬遠、そして満塁で迎えた次の打者に1-3からの5球目を大きく外し、な~んと押し出しサヨナラ負け!! (T・T)

試合終了直後、頭の中は真っ白、しばしボ~ゼンとしてました。自らの独り相撲の果てに試合を壊してしまってチームに申し訳ないという気持ちと、「オレはピエロか!?」という自分に対する情けなさやら悔しさやらで、帰りの電車内で「チッキショ~!」と絶叫する寸前になったことを、今でも鮮明に覚えています。

 

          慶早戦

続く第2戦も大敗して勝ち点こそ落としましたが、その後はこのサヨナラ負けの口惜しさを他チームに思いっきりぶつけ、敵討ちよろしくシャカリキに投げまくり、チームも私個人も終わってみればこのシーズンは私の現役通算でも最良の成績を残すことができました。(^_^)v


それから30年近く経った今、この苦い「サヨナラ押し出し」の経験は「懐かしい思い出」として自らの中で昇華しています。


駅伝は1年に1回の一発勝負、しかも一人がリタイアしたらジ・エンドのスポーツですから、シーズンに何試合もある野球とはその厳しさは比較にはならないとは思います・・・ですが、かつて日本の代表的ランナーだった瀬古選手や櫛部選手も、低学年の時には苦汁をなめながら、その後のレースでキッチリ借りを返した歴史がありますょね。

幸いにして順天堂大の小野選手と大東文化大の住田選手はまだ3年生。来年こそは今回の失敗をバネにして、これを補って余りある活躍を期待しています。そして何年か先に、今年のチームメートと「懐かしい思い出話」として語らえる日が来ることをお祈りしています。


頑張れ! 順天堂大、東海大!


そして特に頑張れ!!

 弊社と同じ町内会(^◇^;の大東文化大!! ホークス応援メガホン



・・・ところで、あのサヨナラ負けの試合、代打で出てきて四球を選び、勝利打点を稼いだ早稲田大学の飯島選手、元気ですか~? お互いオジサンになったと思いますが、もしこのブログご覧になったら連絡くださ~い。一度お会いして思い出話に花でも咲かせたいものですネ! (^^)/^^^^^

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10063818895.html?frm=themeより引用させて頂いております。