本 屋

元損保マンとして、私も非常に気になっていたAIGの経営危機問題。

リーマン・ブラザースをはじめ、経営危機に陥った企業にはこれまで一切公的な救済措置を取らなかったアメリカだっただけに心配していましたが、さすがに影響が世界的に重大・・・という判断が働いたのか、公的資金投入が決定されました。

それにしてもこのAIG、総資産が約110兆円(※日本の国家予算の1.4倍!)、保証している金融商品総額が全世界で約50兆円、従業員数約11万人、そして注入される公的資金が9兆円・・・昔、日本で住専問題で注入され大騒ぎになった公的資金が6,850億円だったことを考えると、まさにケタが違います。

とにかく、これで保険をはじめ金融業界が安定してほしいところですが、今後この公的融資返済のためには資産売却やグループ各社の切り売りが必至でしょうし、そしてまだサブプライムローン問題で経営危機に陥っている企業が複数あるとのこと。うー

当分、安心はできないようです。汗


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さて・・・東京駅から徒歩1分の一等地に位置する『八重洲ブックセンター』が、今日で開店30周年を迎えるそうです。


鹿島建設が本社を赤坂に移転した際、大変な本好きだった当時の社長・鹿島守之助氏の指示により、その跡地に作られたこの巨大書店。


それまでの書店と違う「買取仕入」で120万冊以上という膨大な在庫量を誇ります。


開店した1978年当時、地上8階まで売り場がある書店など見たこともなく、学生だった私はまるで〝お登りさん〟のように、ため息をつきながら店内をウロウロしたものです。

         八重洲ブックセンター

1980年代、サラリーマンとなった私は、勤務先の本社が日本橋にあったこともあり、ブックセンターにはよく行ってましたが、2000年以降は会社や自宅から近い池袋方面に出る機会が多くなりました。

池袋の書店・・・というと、今はなんといっても 『ジュンク堂』 さんでしょうか。

店内にイスを並べて自由に読めたり、カゴを抱えて1階でまとめて精算等々、新しいアイデアを次々と導入して、売上を伸ばしています。

今やネットで気軽に読みたい本を購入できる時代、本屋さんの生き残りも大変でしょう。

そういえば池袋西口にあった老舗の某書店さんも、いつの間にか閉店してしまいましたし・・・。

でも・・・フラっと立ち寄って、ブラブラ店内を歩き回っていた時に、

『運命の一冊』 と出会う醍醐味・・・

これは、やっぱり本屋さんに行かないと味わえないですょネ。

今後も、街の本屋さんの頑張りに期待している〝本好きナベちゃん〟です。笑3





こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10134037488.html?frm=themeより引用させて頂いております。