根 性

2008-05-30 07:05:55
テーマ:

なかなか「借金生活」から抜け出せない今年のジャイアンツ。あせる


「あ~あ、あのピッチャーがいればなぁ・・・。」と思っている(熱狂的中年)ジャイアンツ・ファンが多いかもしれませんね。

青雲高校出身の快速球左腕・・・そう、あの星飛雄馬が!あせあせ



今から42年前の今日・1966年5月30日から、『巨人の星』の連載が週刊少年マガジン誌上で始まりました。


『明日のジョー』と並び、スポ根マンガ史上に燦然と輝くこの作品は、以来1971年まで約5年間に渡って連載され、TVアニメも1968年から1971年まで約3年半にわたり全182話が放映されました。


ちょうど小学校高学年の時代、野球少年だった私にとってこの漫画は“教科書”以上の存在でした。笑2

当時流行った(?)ヒューマニズムという言葉をもじった名前の主人公・星飛雄馬が、長嶋茂雄の巨人軍入団会見場に潜り込み、魔球(?)を投げつけるところから物語は始まり、スパルタ教育の父・一徹の指導のもと、二人三脚で巨人入団を目指す物語・・・。

              巨人の星

もう夢中になって読みましたね~。


“チャ~チャラララッチャチャ~、ドドドドン!・・・”


“おっもっい~いこんだぁら、試練のみ~ち~ぃを~、

行くがぁ~おとっこのぉ~、どこん~じょ~お~・・・。” 音譜


今でもしっかり歌えるあの主題歌・・・一話30分間で、たった1球しか投げないような超スローテンポのTVアニメも、毎週欠かさず見たものでした。


家にあったエキスパンダーで“大リーグ養成ギプス”作ろうとしてみたり、「大リーグボール1号だっ!」とか言って、バットめがけてボール投げたら、思いっきりバッターの頭に当てて泣かせちゃったり・・・。冷や汗


私の野球人生は、『巨人の星』と共にあった・・・といって、過言ではないでしょう。



しかし今思い返してみるに、つくづく「時代は変わったなぁ。」って思いますょ。

だいたい今時、一徹父ちゃんみたいにちゃぶ台(そもそもコレを見たことない方、結構いるのでは?)ひっくり返したり、路地で火をつけたボールのノックなんかしたら、即「DVだっ! 虐待だっ!」って通報されちゃうでしょうネ。あせる


             巨人の星

                <ワーナー・ホーム・ビデオHPより>


そして今の小・中学生で、「巨人に入るんだ!」とか、「プロ野球選手になるんだっ!」なんて思っている子は、果たしてどの位いるんでしょうネ?

(少なくとも私は中学生までは真剣になろうと思っていましたが・・・。)あせあせ



瞳の中に メラメラ をメラメラと燃やしながら、星飛雄馬が・・・

「オレは今、猛烈に感動している!」


な~んて言うセリフがありました。 


そんな熱い気持ちを忘れたくないビックリマーク って、私は常々思うのですが・・・。


今の子供にこの漫画を読ませたら、「バッカじゃないの?」な~んて言われちゃうのかなぁ。うー





こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10098118465.html?frm=themeより引用させて頂いております。