疑惑の銃弾

おそらく私のような45歳以上の方は、昨夜のニュースを見て驚いたり、懐かしく(^^;思ったことでしょう。


あの三浦和義容疑者が、 “ロス疑惑”-当時の妻・一美さんの殺害容疑でアメリカ・ロサンゼス市警に、サイパンで逮捕されたというのです。



それは1981年11月に起きました。


三浦夫妻がロス市内で銃撃され、一美さんが重体、三浦容疑者本人も重傷を負った事件。


当時は日本に妻を移送し、泣いて犯人逮捕を訴えた三浦容疑者が“悲劇の夫”としてマスコミに取り上げられました。(その約一年後に一美さんは亡くなられました。)


ところが一転、週刊文春が「疑惑の銃弾」シリーズとして連載を始め、彼に保険金殺人の疑惑をかけてからは、彼自身が某有名芸能人の親戚だったこともあり日本中が大騒動。


“西部警察”真っ青(^^;、報道陣の目前でクルマの上に捜査官が飛び乗っての逮捕劇などもありましたっけ・・・。


事件が起きたのは、ちょうど私が保険会社に就職した年でした。


ロス疑惑が表面化してからは、保険金目当ての殺人事件ということで、毎晩のように会社の同僚・先輩と飲み屋で『有罪か、無罪か? 保険金は支払われるのか、拒否できるのか?』などと盛り上がっていたことを覚えています。


結局、彼はその事件前の「殺人未遂」で有罪になったものの、殺人そのものでは東京高裁で逆転無罪となり、その後は「三浦元社長」と表記されるようになりました。



少し前にコンビニでの万引き容疑でマスコミに登場し、「相変わらず“目立ちたがり”だナ~」と呆れたものですが、今回はそう簡単なハナシにはならないかもしれません。


何せアメリカは日本と違って殺人に関しては時効がありません。


もしこのままサイパンからロサンゼルスに移送・起訴され、当時の事件に関し新証拠などが提示されて、もし有罪になったら・・・。


ロサンゼルス市警のあるカリフォルニア州は第一級殺人の場合「死刑」の適用があり得ます。うー


おそらく、日本で無罪が確定している三浦容疑者にとって、この逮捕はまさに想定外、“晴天の霹靂”だったでしょう。


当面、日本の芸能・社会担当のマスコミはこのネタで食っていけるかもしれませんネ。あせあせ



でも、くれぐれもこのネタばかり追っかけて、我々国民に直結する防衛省問題道路特定財源の報道に関して手を抜かないよう、マスコミ各社さん、お願いしますョビックリマーク


こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10074972999.html?frm=themeより引用させて頂いております。