碧 色

2008-04-19 07:02:55
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え~、お待たせ致しました。 昨日のクイズの答えです。


東京ドームの容積は約124万㎥。 一方霞ヶ関ビルは約50万㎥


従って正解は・・・約2.5杯でしたビックリマーク


         水入りコニカルビーカー     水入りコニカルビーカー     水入りコニカルビーカー     水入りコニカルビーカー


さて、1月30日の拙ブログ『巨匠』<http://ameblo.jp/warmheart2003/day-20080130.html
>でも触れましたが、東京国立近代美術館で『生誕100年 東山魁夷展』が開催されています。

先日久しぶりに東山画伯の作品との再会を果たせました。

平日にも拘らず、会場は予想以上に混雑してはいましたが、ジックリと鑑賞することが出来ました。

  

        <正面入口>              <作品目録>


27年前、初めて画伯の作品に出会った時は、ただ作品の大きさに圧倒された感じでしたが、何故か今回は大きさよりも、色彩の深みと構図に強い感銘を受けました。


自らの運命を暗示させるかのような「道」、1972年から突如描かれるようになった透き通るような白馬、微かに霞がかった満月、深く白い雪景色等々、年代順に並べられた名画の数々・・・。



しかし何といっても圧巻だったのは、唐招提寺の障壁画でした。

     濤声

                  < 濤 声 >  (部分) 

2階に展示された「濤声」

  ・・・全幅13m余、制作期間9年(!)にのぼる超大作。

なんとも言葉では表現できない海の色模様。エメラルド・グリーンであったり、群青色であったり・・・。


「実物よりも本物に見える」・・・と言ったら、言い過ぎだろうか?


暫し壁際に佇み、静かにこの襖絵と向き合っていると海風や潮騒を体感している錯覚に捉われてしまいます。笑3


この襖絵を鑑賞するだけでも、入場料1,300円は安いと私には思えました。(と言いつつ、自分はセコく1,000円で前売券getしましたけど。) (^o^;  



ただひとつだけ残念だったのが、かなりの作品にガラスがかけられており、見物客や自分の姿が反射してやや見にくかったことでしょうか。あせあせ



あと1ヶ月間、5月18日まで開催されておりますので、お時間と興味のある方・・・訪れてみては如何でしょうか?



こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10089047988.html?frm=themeより引用させて頂いております。