純 真

週末の雨も上がって、少し日が差した昨日の午前中・・・珍しく保育園児ご一行様約20名が、引率の保育士さんとお散歩の途中(?)、弊社前をお通りになりました。

   女の子。 男の子。 男の子。 女の子。 男の子。 女の子。 男の子。 女の子。 男の子。 男の子。 

弊社の事務所は通行する方々に見えるよう、表通りに面して何枚かの祭壇写真パネルを展示しています。

時々足を止めて、写真を見ながらアレコレしゃべって行かれる方も日に何人かいらっしゃるのですが・・・。

一人の男の子が、目ざとくパネルを見つけて立ち止まり、保育士さんに尋る声が、ガラス越しに事務所の中まで聞こえてきます。

「ねぇ、コレなぁにぃ?」 

と、別の女の子がすかさず

「お花がいっぱいだから、結婚式の写真だョ!」 ラブラブ

(あらまっ、ウレシイことを言ってくれるじゃ、あ~りませんか!)と内心ほくそ笑んだのも束の間、保母さんがすかさず、

「ううん、コレはねぇ・・・お葬式なのョ。 

このお花はねぇ、死んだ人を飾ってあげるものなのョ。」

          事務所前


それを聞いた園児達は一様に「ふぅ~ん。」と、しぱし写真を眺めていました。

するとまた別の男の子が保母さんに尋ねます。

「じゃあ、この人・・・もう死んじゃったの?」

実はパネルの中に、私の顔写真を祭壇中央に掲げたものを、シャレで1枚だけ出しているんです。冷や汗


私の「遺影写真」を指差して問いかける男の子に、保母さんは・・・ナ、ナント!

「う~ん・・・きっとそうょ。」 叫び ワォッ

これを聞いた瞬間、ウチの女性スタッフは「プッ!」

(お、おいおいお~い! オレは生きてココにいるっての!)怒

そんな私の心の叫びは園児達に届くわけもなく、中には手を合わせる子供まで・・・。(-人-)チ~ン

すると、私を「故人」にした保母さんが別の男の子に話しかけました。

「そういえばマ~くん、この前お葬式に行ったのょネェ。

 こんな感じだったの?」

その問いかけに、すかさずマ~くんはこう答えたのです。

「ううん、こっちの方が全然キレイだょ~!」

私は思わず事務所を飛び出して、マ~くんを抱きしめたかったですョ。


でも、保母さんに死んでると言われた私がウッカリ出てったら、子供達にオバケと間違われてビックリされるかも・・・と、ここはジッと我慢、我慢。あせあせ

・・・そんなこんなで、園児ご一行はまたお散歩を再開、去っていきました。

マ~くん、私はキミの〝天使の一言〟で気持ちよい1日を過ごせました。 


ありがとう!

嗚呼子供ってなんて素直で正直なんだァビックリマーク


 ・・・な~んてネ。 笑2 ナハハ

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10109455809.html?frm=themeより引用させて頂いております。