給食革命

昨日に引き続き、食べ物のオハナシです。ご飯


皆さんは「ジェイミー・オリバー」ってご存知ですか?


このヒト、地元イギリスではベッカムとイイトコ勝負(^^)vのチョ~有名な若き天才シェフなのだそうですが、その彼が「子供達においしい給食を食べさせたい!」と一念発起、給食のオバさんや政府まで巻き込んで孤軍奮闘する姿を密着取材した、その名も「ジエイミー・オリバーの給食革命」っていうTV番組があったんですょ。

私も少し前この番組を見て凄く驚いたり呆れたり、そして大変勉強になったのです。


で、その番組の続編「ジェイミー・オリバーの給食革命リターンズ」っていうのを、昨日偶然TVのプログラムガイドで見つけたもんですから、昨夜(というか今日未明(^^; )眠い目を擦りながら一生懸命見させてもらいました。


一旦上手くいきかけた革命も、チョット目を離したスキに歯車が狂い始めてしまったため、オリバーはまたまた東奔西走、一連の「食品偽装」事件なんかで摘発されそうな怒り顔チョ~シの良いパブのオヤジなんかも登場してハラハラさせましたが、遂には時のブレア首相と直談判して一応事態打開の糸口を摑み、まずはメデタシメデタシo(^-^)o・・・って感じで番組は終了しました。

       ジエイミー・オリバー

この番組の本編・続編を通して見て、いろいろ感じるところがありました。

イギリスの給食事情の悪さはスゴかったんですねぇ~。天下の大英帝国が、よくもまぁあんな食事を子供に食べさせてたもんです。でも、それらジャンクフードを与えていたのは他ならぬ彼らの親たちなんですょね。人間の「舌」というのは長い間にマヒしてしまうものなのですね。

私が最も驚いたのは、家でも学校でもジャンクフードばかり食べていた、落ち着きのない暴れん坊キッズが、オリバー作のレシピに従って母親が自然食の料理を何週間か与えていたら、すっかり集中力がつき、穏やかな子供に変身したこと。そしてもっとビックリしたのは、それで安心した母親が、その子にせがまれるままにジャンクフードを与えたらたった30分で元通りの暴れん坊に戻ってしまった(◎◎)ウソッ!場面でした。

私は最初「こんなのヤラセじゃないのか?」とマユツバ状態だったのですが、その子の父親の狼狽ぶりを見るにつけ、信じざるを得なくなりました。

日本はさすがにそこまではオチてないと信じたいですが、子供たちにとっての所謂「おふくろの味」、イマ風(?)にいえば「ママの味」が、チンするだけの「ハンバーグ」だとか、暖めるだけの「カレーライス」だとか、どこかのファミレスのメニューと何ら変わらなくなってくるようだと、アブないかもしれませんね~。汗

払えるのに給食費を払わない親たちには、是非見ていただきたい番組です!

毎日とはいかないまでも、時々はお母さんが手塩にかけて愛情のこもった手のかかった料理を、子供に食べさせてもらいたいものです。

それからおと~さん達! 家族で回転寿司行った時に、子供に大トロだのウニだのタラフク食べさせて、自分はタコだイカだのり巻きだ・・・っつ~のはやめましょうね! 父親の威厳を保ちましょう! (((((^^)チョットハナシガソレタミタイ・・・

それにつけても、こんなことワザワザしなくたって十分収入と名声を得ているオリバーが、「子供達の将来のため」というだけで無償で頑張る姿・・・

     

       カッコ良かったです!! キメ

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10064771120.html?frm=themeより引用させて頂いております。