裁判員

1年余り前、渋谷区で起きた“セレブ夫殺人事件”は、検察・弁護側双方の精神鑑定医が「犯行時は心神喪失だった」と報告する、極めて異例の展開を見せています。

私自身、犯人の妻が逮捕された翌日、たまたま事件現場となったマンション脇を仕事の都合で通りかかり、警察やマスコミの車両が周囲を取り囲んで騒然とした様子を目にしていますので、この事件に関しては強烈な印象が残っています。


私は専門家ではありませんが、犯行後に妻が捜索願を出したり、遺体を切断するなどの証拠隠滅工作を行えたのに、「心神喪失状態」との理由でもし無罪判決が出たとしたら、少なからず〝?〟という心証を持ってしまいます。


実際、公判でも被告の妻は犯行後の行動について「分かっていた」と供述してますし・・・。


確かに妻は夫からかなりのDVを受けてPTSD(外傷後ストレス障害)を発症していたことは事実のようですし、同情の余地があるとは思います。


また逮捕直後には、妻の友人が彼女との電話を録音していた(?)という(私から見れば)不可思議な事もあり、事件前から彼らの周囲はその“前兆”に気が付いていたのかもしれません。


ただでさえ、「夫婦生活のことは、その夫婦にしかわからない」(ですょネ、皆さん!(^^; )のに加え、一方の当事者が死亡しているこの事件、難しい判断が要求されると思います。


で、思うんですが・・・。


来年から始まる『裁判員制度』、このような殺人などの重大事件について、一般人である我々の中から裁判員として選出された人が、量刑を含めて判断しなければならないのですョ。冷や汗


皆さんは、もしこの“セレブ夫殺人事件”の裁判員に指名されたら、どんな判断を下されますでしょうか?


私なんか、どんな判決になろうとも、裁判後に自分が“PTSD”を発症しちゃいそうですけど・・・。 (_ _)/☆ コラコラ・・

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10079507809.html?frm=themeより引用させて頂いております。