道半ば

2008-08-08 08:08:08
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昨日7日は、青森ねぶたの最終日でした。

フィナーレを飾る〝海上運航〟が行われたことでしょう。

夜空を彩る花火が上がる中、ねぶたの優秀作品が船に乗せられて、漆黒の陸奥湾上を煌々と光り輝きながら悠然と進む様は、一度見たら忘れられぬ光景です。

ドン、ド、ドンドンドンッ  ドン、ド、ド、ドン・・・・

           ドン、ド、ドンドンドンッ  ドン、ド、ド、ドン・・・・


囃子太鼓の音が消え、ねぶたが終わると青森の夏は終わりを告げます。

そして東北地方には、北から徐々に秋の気配が。

だって、昨日はもう〝立秋〟だったんですから・・・。笑2



            (((((((((((((((((((((((((((^^)/


さて・・・皆さんは、星野 道夫 という方をご存知でしょうか?


慶大経済学部卒。大学では探検部に所属し、その当時見たアラスカの写真集に触発され、以来その道に進んだという、異色の動物写真家です。

1996年8月8日、ロシア・カムチャツカ半島でヒグマにテントを襲撃され、43歳のまさに道半ば・・・自らが愛した大自然の真ん中で最期を遂げられました。 

TV番組「どうぶつ奇想天外」の取材中の事故だったそうで、今なお謎が多い事故だったようです。


今日はその星野氏の13回忌にあたります。



私は8年前、ひょんなことから星野氏の存在を知り、都内デパートで開催された写真展覧会を見る機会がありました。

大自然に生きる動物達の、ある種崇高な姿に大変感動したことを覚えています。

ダウンはそのとき購入した星野氏の写真集です。

           星野道夫2


特に私はシロクマの写真に強く心惹かれました。

           星野道夫1


クマ族の中では最も獰猛とされるシロクマですが、彼の撮影した写真は、極限の地に生きる彼らの「家族愛」を感じさせるような、心温まる作品が数多くありました。

作り物でない自然の厳しさと美しさ、そしてそこに暮らす動物達の生き様・・・。

機会があれば是非彼の写真展覧会など、一度ご覧になってみてください。


なお、星野道夫氏のオフィシャル・サイトはこちらです。 

    http://www.michio-hoshino.com/



あらためて、星野道夫氏のご冥福をお祈り申し上げます。(-人-)


こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10112012677.html?frm=themeより引用させて頂いております。