野武士

2008-01-23 10:43:25
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昨夜は仕事がバッティングしなかったので、3ヶ月ぶりに長年顔を出している異業種交流会に参加できました。(^^)v

以前から顔馴染みの方、初めてお会いする方などとお会いするのは何度伺っても楽しいです。始まる直前はまるで「フィーリングカップル5対5」音譜(ふ、ふる~ガーン) の参加者みたいな気分ですネ。


昨夜は「パソコンを使った最新音楽事情」についていろいろ教えてもらいました。


私的には、電子機器を使った音楽というと、富田勲さんのシンセサイザー・・・というイメージが強いのですが、聞けばもうそれはレトロの範疇なのだとかビックリマーク 今はたった数万円のソフトを購入すればパソコンのキーボードで作曲や編曲、演奏もできるのだとか・・・。べートーベンやモーツァルトが見ればひっくり返ることウケアイですね。(^^; 私も機会があれば是非ソフトを手に入れて遊んでみたいものです。


有限会社エルテナの一本木社長、いろいろ教えていただきありがとうございました。m(_ _)m

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さて、交流会を失礼して家に帰り、TVのスイッチを入れたら、たまたま「イチロー」を取り上げた番組が始まったところでした。確か正月2日に彼の特集番組があったのですが、都合で見ることが出来なかった(※その特集番組は2月に再放送があるそうです。)私は、思わずそのまま見入ってしまいました。


番組内で彼が語った印象的なコトバを拾ってみますと・・・。



今自分の使っているバットは若いときに岐阜県のバット工場(多分ミズノの養老工場かな?)で運命的に出会ったモノ。まさに手にした瞬間「これだ!」と直感した。以来ズ~ッと同じスペックのものを使っている。

(※男子ゴルフの重鎮、杉原輝雄プロが、確か若いときから1本のマレット型パターを変えずに使っている・・・というのと同じ感覚なのでしょうね。)



他人の道具には絶対触らない。その違和感が体に残ってしまうから・・・。そうなると、自分のバットが“体の一部”ではなく、“バット”になってしまう。



自分は重圧に弱いと思う。でもそれからは逃れることは決してできない。



’07年のシーズンは、今まで自分との闘いであったものが他人との闘いのレベルに上がってきたと思う。だからこれからは「自分とも闘う、他人とも闘う」感覚になるだろう。



自らに課した目標を達成した時、自分は満足していいと思う。満足した先に何かがある。そしてその満足を重ねることが大事なのだ。



夢は50才で4割を打つこと(!)



腹が出たら、ソク引退!! (う~、耳が痛い)あせる



・・・などなど。(記憶のみで書いてますので一部ニュアンスが番組と違っているかもしれません。m(_ _)m )


見終わった私には、彼が「野武士」に見えました。(`_´)刀


常に血なまぐさい戦場、そこで野生動物のような鋭い本能・直感を研ぎ澄ませ、運命を託した名刀一本で己の信ずるままに生き抜いていく、静かなる殺気を秘めた野武士一人・・・。


よく彼はマスコミ受けが悪い・・・という話を聞いてましたが、私はこの番組を見終わった時、それは彼が悪いのではなく、彼を取り巻く記者達がイチローの感性・理論についていけないが故ではないか・・・とも思えました。あせあせ


多分イチローは自分のレベルを下げてまで他人と「お付き合い」などするつもりがないんじゃないかな・・・。


むしろ番記者達は、イチローと触れ合うことによって自分達の感性が磨き上げることができる、スゴい環境にいられて羨ましいとさえ・・・私は嫉妬しちゃいます。


超一流の人間が到達する(感性の)ステージは、凡人のそれとは全く違うようです。

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10067489880.html?frm=themeより引用させて頂いております。