騒 然

昨日、「薬害肝炎訴訟」について、国側と原告側が完全和解しました。5年以上の長きにわたり、国を相手に必死に頑張ってこられた原告団代表の方々の、ホッとした安堵の表情をニュースで見た時、「本当に良かったですね。」と思わずテレビに話しかけてしまいました。(^o^)


それにつけても残念だったのは、ここに至るまでの政府側の対応の稚拙さです。(_ _;


あくまでも「一律救済」を望む原告側に、なかなか首を縦に振らない・・・それどころか福田首相の他人事のようなオトボケ発言まで飛び出す始末。結局は内閣支持率の低下に歯止めがかかなぬことにアセッた政府側が、人気回復のために急遽方針転換をした・・・としか、私の目には映りませんでした。


全面和解ができるのだったら、何故最初から前向きな交渉が出来なかったのか?


01年5月に、熊本地裁が「ハンセン病訴訟」において国側敗訴の判決を下した際、小泉首相は「控訴せず」という判断を下し、国民から大きな支持を受けましたが、それを強く首相に勧めたのが、他ならぬ当時官房長官であった福田氏だったと聞いています。もしそれが本当だったのなら、なぜ自分が最高責任者であった今回、このような対応になったのか・・・ホント不思議です。


一説には被害者があまりに多数になり、保証金額が膨大になるから・・・とも言われましたが、だいたいそれが幾らになるかわからないなんて・・・。(_ _メ 5年も前から訴訟起こされてて、そんなアホな!と思いますょ。もしこれが民間会社で、社長から「保障は幾らになるんだ!」と聞かれて「わかりません。」と役員会で平気で答える担当者がいたら、ソク左遷かクビじゃないですかね。うー


昨日の福田首相や舛添厚労相の謝罪にしても、何だか「食品偽装事件」でとりあえず形だけ頭を下げている経営者のそれとあまり変わらないように見えてしまうのです。(もっとも、この事件について彼らは直接手を下した当事者ではないですから、少々割り引いて見てあげなければカワイそうですけどね・・・。)


過去の国相手の訴訟例だったら、そのままウヤムヤにされてもおかしくなかったかも知れませんが、ここに来て原告側の満足いく和解を引き出せた原因はなにか?・・・と考えてみるに、私は「原告代表団の私欲を捨てた誠実な対応」が、見ている国民の共感・支持を受けたことだと思うのです。


「自分達原告として名を連ねている者だけでなく、全ての患者を救って欲しい!」・・・このブレない一途な想い国民に伝わって、これに対する誠意のない国側の対応に失望した人々の想いが内閣支持率の低下に繋がり、結果的には全面和解に繋がったのではないでしょうか?


原告代表団の方々、本当にお疲れ様でした。m(_ _)m

国側との和解は成立しましたが、まだ製薬会社側との交渉はこれからのようです。まだ交渉は続くようですが、体に気をつけて頑張ってください!(^^)/


      ((((((((((((((((((((((((((((^o^)


さて、ハナシはグルリ180度変わりますが・・・。かお


昨日午後3時頃、弊社の向かいに突然けたたましくサイレンを鳴らした警察車両が東・西・北の3方向から集結してきました。その数パトカー5台、覆面2台、白いチャリンコ2台(^o^;。私服・制服合わせて20人以上の警官が大集合! (おぉっ、『警視庁24時』そのまんまだ~!)パトカー

         

「いったい何事?」と思って外に出て見ていると、何やらビルの植え込みあたりでオッサンが警官5人に取り囲まれています。もうほとんどラグビーのモール状態。(^o^;;

その後2,3分経過したところで、オッサンはボールrugby*のようにパトカーに放り込まれ(^^;、アッという間に走り去っていきました。 


結局ナニがあったのかは分からず仕舞いでしたが、それにつけてもビックリしたのは、その野次馬の数!かお  


普段クルマは頻繁に通るものの、人通りは学生が行き交うぐらいの静かな場所なんですが、見る見るうちに数が増え(^^;、オッサンがパトカーに押し込まれた時には(↑の写真の周りグルッと)老若男女入り乱れ総勢100人以上!(◎◎)


「いったい平日の真昼間に、どこから出てきたの?」って感じでした。


・・・って、オマエもその一人だろ~が!(▼▼)/☆バキッ!


    しょ~もないネタで、失礼致しました。 m(_ _)m

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10066082765.html?frm=themeより引用させて頂いております。