ブロガーのためのプロフィールページの作り方【シンデレラ曲線でストーリーをつくろう】

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松崎茂利

アチーブドリーム代表 / ブロガー / ブログ集客コンサルタント
たった一人でブログだけを使って月商400万円を達成。
個人・法人合わせて100件以上のコンサル実績があり、ブログを使った集客力アップ、収入アップのプロとして多くの人の成果を上げることに成功。
現在も自分自身がブロガーとして活動しながら、講演やコンサルを行っている。
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ブログ運営をする際に欠かせないのがプロフィールページ。プロフィールに何を書くかでブログへの印象や信頼度がだいぶ変わってしまいます。

でもプロフィールに何を書いていいかわからないと悩んでいる人も多いようなので、この記事では「ブロガーのためのプロフィールページの作り方」を解説したいと思います。

ブロガーが信頼度を高めるためにどんなことを書けばいいのか、共感を得るためには何を意識すればいいのかを解説していきますので、ぜひあなたのブログのプロフィールページ作成にお役立ていただけたらうれしいです。

シンデレラ曲線

1.ブロガーのためのプロフィールページの作り方

まつざき
こんにちは!ブログ集客コンサルタントの松崎(@s_matuzaki)です。

ではさっそくプロフィールページに何を載せるべきかをお話していきたいと思います。

まずは私のプロフィールページをご覧になってみてください。この記事で説明していくポイントに沿ってつくったものです。実際の私のプロフィールページを見ながらこの記事を読み進めていただくとよりわかりやすいかなと思います。

1-1.自分が何者なのかを明確にする

プロフィールで最も大事なのは、あなたが何者なのかを明確にすることです。最近はE-A-Tの重要性が注目されていますが、”何を発信するか”よりも”誰が発信するか”のほうがより重視されてきています。

E-A-Tってなに?

次の3つの頭文字をとったもの

  • Expertise(専門性があること)
  • Authoritativeness (権威があること)
  • TrustWorthiness (信頼できること)

くわしくは次の記事をご覧ください。

ブロガーなら知っておきたい!YMYLとE-A-Tの基礎知識

2018.12.07

もう少し具体的に説明していきましょう。自分が何者なのを明確にするというのは次の3つを伝えることになります。

  1. あなたは誰なのか?
  2. あなたはどんな特徴を持っているのか?
  3. あなたはどんな価値を提供できるのか?

この3つをわかりやすく表現することで「あなたのブログを読むメリット」が伝わるようになります。自分にとってメリットがあると感じるブログじゃないと読みたいという気が起きないですからね。

ではこの3つをしっかりと伝えるにはどうするか・・・

1つ目は肩書です。会社の役職じゃないですよ。自分が何者なのかが一言でつたわるような自分のブランドネームのことです。

私の場合は「ブログ集客コンサルタント」という肩書にしています。これを見れば誰もが何の専門家なのかがわかりますよね。ちなみに私のTwitterのほうでは「ブログ集客のプロ」と名乗っていますが、これはTwitterアプリ上で表示される文字数の関係で短くしたかったというのと、TwitterというSNSの性質上、「コンサルタント」というのはちょっと堅苦しいかなと思ったので「ブログ集客のプロ」としてみました。

「プロ」って名乗るのはちょっと勇気がいりましたが、私は少し背伸びするくらいの肩書がちょうどいいと思っていて、名乗ってしまえばその肩書にふさわしい人間になろうとするので自分の成長にもつながります。

肩書なんて名乗ったもの勝ちです。自分がどんな人物になりたいのか、どんなポジションで優位に立ちたいのかを想定して思い切って名乗ってしまいましょう。

1-2.実績は出し惜しみなく公表して信頼性を高めよう

実績は出し惜しみなく公表すべきです。それは自慢のためではなく、読者さんにブログに書かれていることを信頼してもらうためです。読者さんは信頼性の根拠が欲しいんです。誰が書いているのかが知りたいんです。

受賞歴や許認可番号、創業年数、雑誌や新聞などの記事掲載、専門家としてテレビ出演、著名人・有名人との写真。このあたりを総動員して自分をアピールすべきです。

先日、Twitterでこんな意見のツイートを見ました。

「イチローが名刺に過去の実績を書き連ねてたらおかしいよね。だから私たちも実績なんて書かなくていい」

これはマーケティングの原則からいうと的外れな意見で、”知名度”も”飛び抜けた実績”もない一般人が同じことをやっても絶対に通用しないのでお気をつけくださいね。

「実績なんてまだなにもないので書けません」という人もいるでしょう。であれば自分自身をもっと魅力的な人間に磨いていくためにも実績づくりは絶対に必要です。現時点で実績がなにもないなら実績をつくる努力をしていきましょう。

プロフィールページは自分の成長とともに常にレベルアップさせていくものです。

1-3.プロフィール写真は笑顔で顔がわかりやすいものを使おう

プロフィール写真は笑顔で顔がはっきりとわかるものを使うのが理想的です。ちなみに私が現在使っているプロフィール写真がこちらですね。

これは妻とレストランに行ったときに撮った写真の切り抜きです。スタジオなどでプロっぽく撮影したほうがいいという人もいますが、こういった写真でも逆に親近感を与えることができるので問題ありません。

たまに遠めの写真で顔がはっきりわからないプロフィールの人もいますが、顔出しができる人は顔がはっきりとわかる写真を使ったほうが絶対にいいです。顔がはっきりわかるかわからないかで、その人に対する親近感がだいぶ違ってきちゃいますので。

顔出しNGの場合は似顔絵でキャラをつくろう

諸事情で顔出しNGの人もいるでしょう。その場合は似顔絵ツールでキャラクターを作るといいですね。最近はやっている「ゼペット」というアプリはおすすめです。

こんな感じのキャラクターが簡単につくれます。

2.シンデレラ曲線を使ってあなたのストーリーを伝えよう

ストーリーは人の興味をひきつけます。そして、そのストーリーに登場する主人公も人々の興味を引き付けます。

プロフィールページでは自分の今までのできごとをストーリーにしたてて表現するようにしましょう。その際にぜひ使っていただきたい手法が「シンデレラ曲線」です。

シンデレラというのはみなさんご存知のあのシンデレラです。ディズニーの有名なお話ですね。あのお話を端的に箇条書きにすると次のようになります。

  1. シンデレラのひどい日常の生活
  2. 魔法で夢のような舞踏会に参加して王子様と踊る(上昇)
  3. 魔法がとけ、元のひどい生活に戻り、なげき悲しむ(下降)
  4. ガラスの靴で王子様に見つけてもらって幸せが訪れる(上昇)

これを幸せと不幸の曲線であらわすとこんな感じになります。

シンデレラ曲線

このように「上昇」⇒「下降」⇒「上昇」という曲線を意識的につくることで読み手に感情移入をさせて、興味を引き付けることができるんです。

自分の人生を振り返ってみて、過去のできごとをこの曲線にあてはめてみてください。そしてその順番でストーリーを作ってみましょう。

山と谷の大きさは人によって違いますが、どんな人にでもストーリーはあります。ドラマがない人生なんて一つもありません。自分を物語の主人公だと思って思い切って書き出してみましょう。

2-1.過去の闇・どん底をさらけ出す

だれにでも過去につらかったことはあります。病気をしたこと、借金を背負ったこと、学校でいじめられていたこと、事業で失敗したこと、スポーツで挫折を味わったこと、こういった過去の闇・どん底をプロフィールで表現してみてください。

これがシンデレラ曲線の「谷」の部分になるのですが、谷は深ければ深いほどいいです。「この人にもこんな大変な時があったのかぁ」と思ってもらうことで共感を得られ、読者さんは親近感を覚えてくれます。

普通の人は過去の闇を隠したがるものです。しかし、私たちブロガーのような発信者は過去の闇もどんどんさらしたほうが有利です。

2-2.できるだけ写真を入れて親近感を高める

プロフィールをよりイキイキとしたものにするために、できるだけそのときの状況がわかるような写真を入れましょう。

ネットの中で活動していると、読者さんにとってはあなたが本当に実在しているのかどうかもわからないんですよね。そこで過去のいろんな写真を掲載することで実在の人物なんだということが協調できますし、写真があることで親近感も高まります。

顔出しNGの人は加工して顔を隠すなどして写真を掲載することをおすすめします。

3.まとめ

専門性・権威性・信頼性の重要性が高まっている今、Googleで上位を狙うためにはプロフィールページは必須といってもいいかもしれません。

プロフィールページでは自分を信頼してもらうために何を書けばいいかを徹底的に考えましょう。大事なポイント3つをまとめておきましょう。

  1. 自分が何者なのかを明確にすること。肩書をつくる。
  2. 過去の実績を公表する。ないなら実績をつくる努力をしよう
  3. プロフィール写真は笑顔で顔がはっきりわかるものを使おう

そして、シンデレラ曲線の手法を使って自分のいままでのできごとをストーリーにして伝えること。写真をふんだんに使い、過去の闇・どん底を五感を使って表現することで、読者さんはプロフィールに引き込まれ、その主人公であるあなたにも共感をしてくれることでしょう。



引用元はこちらです。https://achieve-dream.net/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8-%e4%bd%9c%e3%82%8a%e6%96%b9/