坂本光司先生の教え!

2018_05/13

坂本光司先生の教え!

これまでの伝統的な経営学では、古くは株主第一主義、近年では顧客第一主義と考えるのが一般的ではないでしょうか?
 
これに対し、坂本先生が以前から提唱されているのが「社員第一主義」であり、株主は最下位。
 
企業が幸せを追求・実現すべき人は誰かを下記のように位置づけしています。
 
1人目は、社員とその家族
2人目は、社外社員(外注先、仕入先)とその家族
3人目は、現在顧客と未来顧客
4人目は、地域住民、とりわけ障がい者や高齢者などの社会的弱者
5人目は、出資者ならびに関係機関
 
今までの経済学は、例え誰かの犠牲があっても出資者を満足させることが優先されていましたが、先生は1人目から4人目を大事にすれば結果的に出資者は満足することになると言われています。
 
そして、2人目の仕入先や協力企業は、コスト・原材料であり安ければ安いほどよいと考えられていたが、パートナーどころか「社外社員」として位置づけし、顧客よりも上位に位置づけしている点にも注目するところです。
 
先生が提唱する人を大切にする経営学とは、「関係する人々の心からの組織愛を高めるための経営学」と言えます。

坂本光司先生

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引用元はこちらです。https://www.murata-brg.co.jp/weblog/2018/05/%e5%9d%82%e6%9c%ac%e5%85%89%e5%8f%b8%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%95%99%e3%81%88%ef%bc%81.html