小西米プロジェクト The Odyssey-27 鯉の里は米の郷

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何時もお任せの庭師さんが、龍神松の手入をしてる処です。推定樹齢150年以上だそうです
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プロが庭を仕立てると、本当に庭が締まり込みますね。石燈籠の向こうに見える青いのが稚魚専用池
何時でも、直ぐに飛んで行ける態勢を組んでで日々の業務と併せて、臨んでいる訳です


王地株式会社 IR
令和元年8月15日付
王地株式会社 代表取締役会長
栗末茂雄で御座います
本日は、令和の時代を迎えて初めての終戦記念日
先の原爆記念日といい、今は戦後なのか戦前なのだろうか?
其れとも、ひたすら休戦と云う名の平和なのか?
ストンと心に落ちる解釈が、見つからないものです
超大型台風が、スロ-な足取りで広島に真正面に上陸しましたが
此処で改めて考えるのが、四国石鎚山系の存在ですね
此れが天然のバリア-となって雨雲を相当に遮断しており
現在、当地では大雨の最中ですが、この程度で収まってるとも云えます
尤も
その分、四国南部から紀州和歌山にかけて、ドエライ事になっており
あれ程の線状豪雨帯の威力なら、強風も相まって園芸施設はもとより田圃や畑地の冠水
圃場や作付物の被害が拡大するばかりで、気の毒な事しきりです
稲作については出穂後、実入りが進み所謂、頭が重くなる状態ですから
なびいて傾く程度ならば幸いですが、ベタこけて倒れ切ると後が大事です
当社の圃場も昨年、近隣で唯一全倒伏した所が、相当に傾いていますが
根域は相当に踏ん張りを見せており、昨年の事を思い出せば未だ何て事無い
長年、不作付で圃場の刈り払い管理していた田圃3枚の内
一番長く作付していない圃場で、要は蓄積養分が多過ぎて
田圃に戻した途端に、反収、品質共に滅茶苦茶なレベルで出来た訳です
この傾向は数年は続くので、残存要素を調製する意味で
コシヒカリ専用肥料は施肥せず、現在迄、様子を見て来ましたが
今の処、去年と変わらない・・・
それでも、去年よりも大いに踏ん張りが効いている
稲刈り迄、もう暫く期間があり、その間にも台風は来襲するでしょう
自然の沙汰在りきの世界観で、進める仕事ですが去年よりは
些かでも、楽な展開に持ち込めたらと願うばかりです
冒頭の写真は
毎年、夏場に我が家の庭の手入れを御願いしてる庭師さんの
松の手入作業光景です。別名王地の龍神松です
普通、松の木は上に向かって成長しますが此れだけは別物
龍の姿、其の物で、毎日眺めていても、松の木を眺めてる感じがしないのです
次の写真は縁側から眺めた光景です
石燈籠の向こうに見える青い場所が、稚魚専用池となります
そんな塩梅で、何時でも私は臨戦態勢を組んでいる訳です
私が高校生の時分に
先代の父がこの家を建てましたから、もう築40年越えですが
流石に日本建築、しっかりしてるもんです
この家は、県道拡張工事の立ち退きで、元の家から200メートル先の
現在の場所に新築した訳ですが、その際に庭木一切も移植しました
新築の過程と併せて
日本庭園の構成を、亡き父と随分考えましたね、今では懐かしい思い出です
その際に、最後までどうするか方針が決まらなかったのが
日本庭園に合わせた池を造り、錦鯉を入れるかどうかでした
庭木の配置については門柱から石段、築山を配して松の木を移植が
早々と決まりましたが、肝心の池について結論が出ない・・
つまり
庭の面積と庭木の配置に対して池を造り込むと、どうも良い形の池にならない・・
さりとて池を造り込んで縁側から池と庭、更に遠景を眺めるのは気分が良いし・・
どうにも結論が出ませんでしたが、最終的に池は造りこまず巨岩を中心に据えて
脇に石燈籠、庭木主体と相成った次第です。今思い出して、あの選択は正解でした
何でもかんでも、盛込み過ぎるのも良し悪しです
付け足す美学も在りますが、引き算の世界観も大有りです
寧ろ、引きの世界観、何を残して強調し、何を引き去るのか?
庭師とオ-ナ-とのやり取りは何時も新鮮で、気付きが多いのです
庭師さんとの話で思い出すのが、庭の規模に対して植木が多過ぎて
尚且つ大きい事が、庭の印象に締まりとリズムが構成しにくいとの事でした
皐月などの低木でボリュ-ムがある物は刈りこんでギュッと小さく仕立て直し
足元の空間からキリッと引き締めて、空間を広く見せるのがこの庭にはベストな手法
松の木は、推定樹齢150年越えは確実な老木だから、若木の手入とは違い
年1回のみの此の時期だけで労わる事とか、随分と勉強になりましたね
国外のFacebook仲間で、錦鯉愛好家の中には池と日本庭園を
独自の感性で、当方がうなる程の庭を造り楽しまれている方が、相当に居られます
自慢の池であり錦鯉であり日本庭園であり、夫々が個別の物でありますが
共通しているのは、日本の文化が基軸になって織り成している事です
おっと、忘れちゃいけません
『 小西米 』『 龍の雫 』
当社、ブランド米についても大いに関係する事ですが
基本的に食習慣の異なる文化圏であるドイツに、今春輸出を開始しましたが
只、単に米を売るのでは無くて、錦鯉養殖事業と稲作との深い関りから
小西養鯉場の選りすぐりの錦鯉を通して、もう一つの食文化である米
さらに枠を広げて日本の文化、食文化、伝統他の情報発信が絶え間なく
進めば、更に予想不可能な面白い展開が期待出来そうですね
そう考えると、情報拡散力の速さと範囲の広さについては
オフィシャルブログと連動したFacebookは、面白い存在ですね
では



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