理念は浸透させるものではない〜約束の地〜

おはようございます。

現在は姪っ子との約束を果たすため、北海道に来ております。


「何をご機嫌に」と思われるかもしれませんが、
ご機嫌でないと仕事のパフォーマンスは落ちるのでご機嫌のために来ています。




ってのは冗談ですが、
ある目的があって来ています。
そちらは後日書きますね^ ^

そういえば以前、弊社が掲げる理念に対し、

「小さいな」と少し違和感を覚えるようになり、理念を進化させました。

と書いたコトがあります。

本来は変えるものではないであろう理念ですが、

理念も進化が必要だと考えています。

そこで3年前、新たに進化させた理念、

今までの実践からの氣づきや学びから得たバリュー(価値観)を制定しました。

言わば、譲れない価値観です。


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◆ミッション◆(私たちの使命)

心豊かな社会を目指し、公共幸福文化を未来へ繋ぐ。

◆ビジョン◆(私たちの目指す姿)

「個」を生かし、ともに永続的発展し続けるイノベーション企業。

一人ひとりの内発的良心から出た思いを尊重し、失敗を恐れず、常に勇気をもって挑戦し、同志やお客様、地域社会とともに新しい価値と笑顔を生み出し続ける企業になることを目指します。

◆バリュー◆(私たちの価値観)

社員は同志。お客様や社会は師匠。
社員は志をともにする仲間です。
社員に限らず、そんな仲間を私たちは「同志」と呼びます。
同志は、本音でぶつかり合い、苦楽をともにすることで互いの知らない領域を知ることができます。
さらに、社業を通じて私たちは沢山のお客様とお逢いさせていただきます。
様々なことを学ばせていただけるお客様、そして社会は、私たちに沢山の氣づきを与えてくださいます。常に敬意をもって学び続ける謙虚な姿勢を重んじます。

スキルよりも人格。
私たちはともに傍楽(ハタラク)同志の人格と姿勢を重視します。
知識レベルの働きは人間ではなく人工知能が制する時代に入っています。
しかし人工知能にたましいはありません。
私たち人間にはたましいがあります。
だからこそ私たちは、たましいといのちが躍動するように、自分のたましいが感じるハタラキに敏感な人間になっていかなければなりません。
スキルで他人に感動を与えることができても、正しい考え方や熱意、人格がなければほんとうの意味で他人の心は動きません。しかし内発的良心から出た本氣の思い(志)とハタラキは人の心を動かし、素晴らしい応援団を築くことができます。我々が同志と、そしてお客様、地域社会の人たちとともに築く関係こそが、最終的に心豊かな社会へと導くのです。

挑戦し続ける
出来る範囲内だけで動くのはロボットと同じ物質でしかありません。
現状維持は衰退です。
私たちは社業を通じて、「昨日より今日、今日より明日」と成長するために、
あらゆる困難があっても、出来ない理由を言う前に、どうすれば出来るかを考え、
チャレンジ精神を持って常に挑戦し続けます。

「頼まれごとは試されごと」、常に相手の予測を上回る。
一般的に頼まれることは面倒くさいことと思われる場合が多いですが、
頼まれるということは、試されているのです。
同志やお客様から頼まれたことをただ単純にやっている内は、それは作業でしかありません。
どんな些細な頼まれごとであっても喜んで引き受け、相手の予測を上回れば、それは満足ではなく感動になります。
相手の予測を上回り続ければ、自分自身がブランドになるのです。
私たちは、最善の上の最善を目指すことで、同志やお客様、社会の予測を上回り続ける努力をし続けます。

「信頼」が財産。
第一に、同志やお客様との「信頼関係」を重視しています。
私たちは、喜びと信頼関係のないところには価値を見出せません。
同志やお客様からの信頼無くしてミッションは果たせません。
私たちにとって「信頼」は必要不可欠で、かけがえのない財産なのです。

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恥ずかしながら、まだまだ行動が伴っていないのが現状です。

だからこそ、皆と譲れない価値観(バリュー)を共有することで、ともに実践していきます。

とは言え、固定された価値観にとらわれてしまうと、その中で対立を生み、喧嘩や戦争といった人類が犯してきた歴史的過ちを繰り返すことになってしまいます。

それは、よくある「支配統合型企業経営」と同じです。

今現在、そのやり方が通用していても、これからの時代は通用しなくなるはずです。

これだけ便利になっている世の中にも関わらず、心の病を抱えている人や自殺者が減らないのはそこに原因があるのだと思います。

本来は理念(目的)のための仕事(手段)であるはずなのに、手段(仕事)が目的化してしまっている企業や人も多く存在します。

だからこそ理念は必要不可欠であり、成長・発展し続けることができる価値観を大切にしていきたいと思います。





以上。
ここまで。
それまで創業当時から3年前まで、
自分なりに理念浸透出来るよう努めてきましたが、
3年前に売上げが1番伸びた時にある違和感を覚えたコトから、辞めました。


何よりも、経営者や事業を行う発起人が、
普段の行いの中で理念を持っていれば、言葉にせずとも、むしろ言葉にならなくても、自然と浸透し、公共すると確信したからです。


そう考えると、まさに経営者次第。
「企業は経営者の器以上にはならない」が非常に腑に落ちます。

浸透させるのではなく、公共する。

経営もチームも同じ。



恵まれていることに感謝しかありません。

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