小西米プロジェクト The Odyssey-31 鯉の里は米の郷

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稚魚池の2巡目についても、成長の伸び代が大ですね。春仔と夏仔は池入れの最初の10日間の成長加速がまるで違いますね
当然、夏場は水温が高いので成長が断然早いのです、でも引き揚げて選別すれば一緒、そこからの選別が延々と続くからです
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これは別の養殖池の桟橋付近の映像です。鋼管の傍に悠々と遊泳してるのが大型のカラシ鯉です
桟橋の大きさと比較すれば、如何に巨大なサイズかお判りでしょう。堂々としていますね

王地株式会社 IR
8月29日付
王地株式会社 代表取締役会長
栗末茂雄で御座います
本日は
母を定期健診の日でもある事から、豊平病院に連れて行きました
病院傍の河川も相当水かさが増しており、対岸の側道護岸が10メ-タ-程
バサッと崩落して流出・・何時も乍ら、見るのも嫌な光景です
我々は
養殖池を企画、造成運営する訳ですが、大昔からの天然の溜め池利用に加えて
農地、雑種地等を造成工事して、養殖池に利用する割合が実に多いのです
つまり加工した人造池と云う訳で、造成が完了して少しづつ湛水
更に、漏れが無いか慎重にありとあらゆる場所をチェックして
元水を作るべく底土を調製します
生体を新しい池に入れる迄も、相当な時間を費やすのですが
其れは池の内面の事で、外面で池の躯体である堰堤部については
自然荷重と水圧、雨やら雪が染みては歳月を重ね少しづつ締まり込んで行く訳です
ですから、出来立ての新池が強度、水質、漏水の心配無く安定して良い生体を
生産出来る迄は、10年スパンで池を仕立てる必要があるそうです
北広島町内各地には、養殖池だけでなく
農用溜め池が、数多く存在して活用されております。もはや常用句ともなった
ゲリラ豪雨なんぞ、避けられぬだけにヒヤヒヤ、ハラハラしっ放し・・
昨年も、他地域で長年利用されてる農用溜め池が堰堤の真上から崩落しました
大昔から使われてるしっかりした溜め池でさえ、ゲリラ豪雨の餌食になりました
映像も見せて貰いましたが、どうしたらこんな崩落になるのか?
俄かには信じがたい光景でしたね
此れからが、本格的な台風暦です
丈夫で素晴らしい錦鯉を生産するのが大きな目的ですが、よくよく考えれば
其れは、養殖池を真上から見た内面の話で、その前提となる額縁部分つまり
外面で、堰堤部が強靭で漏水の無い事が大前提です。一言で云えばこれに尽きる
でも、幾等池を作ってみても、簡単な様で此れがまた難しいのです
土木の世界は、建機で土を起こし造成してみないと、本当に分からないものです
栗栖養魚長に伺うと
『 幾等、池を作っても簡単だった例が無い・・ 』
『 ベストの池を目指して作るものの、未だベストの感触に巡り合わないデス! 』
非常に含蓄のある話です
自前で養殖池を開発する業者ならば、共通認識かもしれませんね
稲作も一緒!
なんとなくの適当作りも、渾身の作り込みも素人目には違いが見えにくい
それでも果てしなく奥が深い
『 小西米 』『 龍の雫 』世界一だ!宇宙一だ!
そう鼓舞しても、自分とて未だベストな感触が無いのです
さりげなく見える光景を構築するだけでも、人智を込めている
養殖池を見ても、傍らの田圃を見ても
何故だか其れが、共通のアイコンの様に映る次第です
では



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