ハードアスペクトで困るからこそ何かができる

本田宗一郎さんがこう言ってます。

「困れ。

困らなければ何もできない」

と。

大物の名言って、やっぱすごいですね。

凡人であれば、困らないように困らないように生きようとする。

が、本田さんからすると、困らないような人間は、何も成し遂げられない、ってことでしょう。

ホロスコープで例えますと、スクエアとかオポジションとかのハードアスペクトがあると、必ずといっていいほど困ることになります。

たとえば私の場合、獅子座の太陽とさそり座の火星がスクエアなので、20代30代は特に、男性とのトラブルみたいなのがいっぱいあって困りました。

困って困って、それでも困って、どんなに困っても何かを成し遂げようと駆け抜けた20代・30代。

スクエアというハードアスペクトで困ったかもしれないけど、それがあったからいろいろ経験できた。

スクエアに負けて、困らないような平々凡々な生き方もできたかもしれない。

しかし、私はそんなの嫌だったから、困っても困っても、自分の太陽を輝かそうと頑張った。

えー、ただ、当時は占星術を知りませんでしたので、太陽獅子座を頑張ってた、っていう認識はありませんが。

困らずに、アクションもせず、ただボーっと生きることもできたのかもしれない。

しかし、そんな生き方なら死んだ方がマシ、って思ってた私は、あえて困った方、困った方へ行ってたような気がする。

大変な経験だったけど、それがあったから今がある。

太陽火星スクエアの葛藤に負けて、何も困らない自分で20代・30代を生きていたとしたら、私は生ける屍になってたかもしれない。

出生図に全然ハードアスペクトない人は、困らないことが多い。

困らないがゆえに、何もできない。

まさに本田さんの言うとおりになってしまうことも。

出生図にセクスタイルやトラインばかりでハードアスペクトない方は、自分ではどうしようもないので、相性的にスクエアとかオポジションになる人と絡むことによって、人為的に困る現象をつくるといいでしょう。

困らない人生ばかりを選ぶと、薄っぺらな人生となってしまうのでした。

ペタしてね

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