小西米プロジェクト The Odyssey-34 鯉の里は米の郷

e0398115_15481644.jpg
協業連携する営農集団の精米施設の様子です、奥に大型から中型乾燥機が3台、一番手前の設備は
超高性能玄米色素選別機で、食品用エア-コンプレッサ-と合わせて導入でその当時450万円程の費用だとか
幾等、素晴らしい機械と知ってても先ず、個人農家で導入するのは無理!此れを通すと玄米の選別レベルが段違いです
小西米、龍の雫を支えるス-パ-マシンなのです、此れが無ければてんで話になりませんからね

王地株式会社 IR
9月11日付
王地株式会社 代表取締役会長
栗末茂雄で御座います
先日から、本年度刈り入れ作業を開始しましたが
近隣で唯一、全面倒伏してる事で手間のかかる事・・
おまけに蒸し暑い猛暑日で、意識がスッ飛びそうでしたね!
予定では
倒伏田を含めて3枚刈り入れる筈でしたが、倒伏田を仕上げて
次の田圃に移動するのに、コンバインを移動中ポツポツ雨が・・
コンバインを車庫に入れた途端に、結構な勢いの雨が降り出し
雨脚が治まらないので、其の日はお終い・・
籾は倉庫に入れた後でヤレヤレでしたが、天気予報の何と正確な事か!
当社が昨年度から協業連携する、隣のまた隣の営農集団の施設稼働状況が
当社が管理する圃場のコンディション以上に、難儀な圃場が多く予定より大分遅れて
困難な刈り入れ作業を展開中、ある程度刈り入れが進み施設稼働に融通が効く
金曜日の持ち込み迄、当社の乾燥施設でゆっくりと乾燥中です
その間に、大分作業も消化されるだろうから、此処は慌てず騒がず・・
此処で乾燥機のバ-ナ-は使わず、天日干しに近い状態での送風乾燥のみで稼働
2時間送風で0,5%ずつ乾燥度を上げる感じでセットして、乾燥度をチェック
直立してる稲穂を刈り入れた訳では無くて、倒伏している圃場ですから
通常よりも断然含水率が高いのが普通です、軽く20%超えは覚悟していましたが
最初に測った時点で18,5%と意外な程の含水率でしたね
べったり倒伏してる圃場では、25%位の測定値はザラで、JAライスセンタ-では
その様なコンディションの玄米は、行き成り乾燥施設に送り込まず、別箱に入れて
屋外で強制乾燥の別作業です、其れを考えると、スタ-トコンディションが
意外な程良い感じでして、熱風乾燥では無くて自然送風仕上げが金曜日迄
相当に良い感じで進みそうですね、事の始めが良い意味で意外性があれば
コンディションのより良い圃場については、期待が高まるものです
冒頭の映像は、昨年度から協業連携して御世話になっている隣の隣の
営農集団作業場の内部です、大型~中型乾燥機が3台、超高性能玄米色素選別機1台
高速籾摺り機1台、大型トラクタ-2台、大型コンバイン2台、フォ-クリフト1台等々
建屋も含めて現在では、調達価格総額が3000万円では困難かな?・・物凄い光景です
其の中でも特筆すべきは、超高性能玄米色素選別機と云う、籾摺り後の玄米最終選別工程
此の工程を経て、計量器を通し袋入れなのですが、仕上がった玄米のレベルが物凄く
我が家の古い選別機なんぞが、縄文時代の遺物に見えて仕舞い、嫌に成った訳です
自分の処で作業するスピ-ドと仕上がりのクオリティも比較以前で
昨年から経営規模が5倍に膨れ上がる、狂気の展開を迎えた事から
施設利用について声をかけて頂き、持ち込み加工を取り組み始めた訳ですが
話には聞いていたけど実際に目の当たりにすれば、百聞は一見に如かず・・
当に、声も出ぬ世界が展開する訳です!
『 小西米 』『 龍の雫 』
両ブランドを支える、玄米加工の決め手である最終兵器が此れです
精米加工は最終工程ですが、玄米のレベル以上の精米加工は先ず無理ですから
素材としての玄米のクオリティを、何処まで引き上げられるかが鍵なのです
実はJAライスセンタ-も玄米色素選別機は装備しておらず色素選別工程は
別な場所に持ち込み作業なのです。聞く程に意外な話でしたね
色素選別機を導入した当時の、調達価格は食品用エア-コンプレッサ-と併せて
450万円程度費やしたそうです。400~500万円のトラクタ-ならば
年間を通じての使用頻度が多く、稼働率が高い事から導入に躊躇する生産者は
左程、多くないでしょうが色素選別機は、収穫後の作業のみでの出番ですから
躊躇を通り越した考えに至り、先ず・・個人農家レベルでは導入は無理!
個人でも相当な規模を熟し、尚且つ、有用性を熟知してる生産者或いは事業体
そんな処に限定されるでしょう。出番が秋のみで風袋の割に、此れ程べらぼうな
価格の機械を導入するには、其れを裏打ちする営農集団ならではの深い考え
大きなコンセプトが無ければ困難でしょうね
そう推察すれば、声掛け頂いて此れも縁事在りき
収穫を迎え、私は、人に恵まれているとつくずく思う次第です
では
王地株式会社
OUJI corporation
https://www.konishimai.life



#imgYdn div { border: none !important; }
#imgYdn div div { padding-top: 15px !important; }
#imgYdn div div a { border-bottom: none !important; }
#imgYdn div a:hover { background: #ffc!important; text-decoration: none!important; }
#imgYdn div dt { text-decoration: none!important; }
#imgYdn div div p { font-size: 10px!important; }
#imgYdn div p a { color: #919191!important; font-family: Verdana, Arial, sans-serif; }
#imgYdn div p a:hover { background: none!important; border-bottom: none; }
#imgYdn dt + dd { padding: 2px 0 3px!important; font-size: 11px!important;
font-family: Arial, sans-serif;
filter: alpha(opacity=60); zoom: 1; -moz-opacity: 0.60; opacity: 0.60; }

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://konishimai.exblog.jp/28568634