「ミレニアル世代の起業家」の行動力と発想と、少しの親近感。

あんまりこういう今どきワードは使っていないこのブログで、初登場ワード「ミレニアル世代」(世間ではよく使われてますけど・笑)。
こんな世代だって言われてますよ⇒リンクこちら
なかなかいい世代だし、いい時代じゃないかと、ちょっとモーレツ世代としては反省もしたりした(笑)

で、その世代の起業家の生の声を聞きに行ってきたのが、今日のイベント
なごやみらい企業創出プロジェクトオープンセミナー
「地方創生×起業ーハピキラFACTORYの事例ー」

 

登壇されたのは、正能茉優さん(株式会社ハピキラFACTORY代表取締役/慶応義塾大学大学院 特任助教/大手電機メーカー正社員)というスーパーパラレルな28歳。大学時代に起業してもう8期目になる立派な経営者であり、かつ大企業の商品企画担当でもあり、授業やったり執筆したり、講演したり、国の委員をしたり(ついでに大学院生でもあるそう)という八面六臂の大活躍の人です。

 

以前東京で開催された「新しい就活」をテーマにしたイベントで初めてお話を聞いて「この人面白い」と思っていたので、たまたまこの企画で登壇されることを知り、ちょうど日程も空いていて今日参加できたのは、ほんとによかった!ラッキー!

彼女はどんなことをしているか、っていうと(ほんとにサワリだけ紹介すると)、地方にあるいいもの(オイシイとか面白いとか)なのに「なんかイケてない」ものをプロデュースして、素敵に売れるものに変えてしまうことで地方の魅力アップにつなげる人、とでもいうのかな。
簡単な言葉でいうと「商品開発プロデューサー」で「地方創生プロデューサー」なんだけど、そこに独特の感性を掛け合わせているような人です。その仕事の土台は学生時代に…とか書き出すと終わらないのできっといろいろ検索したらでてくるから、そっちを見て(笑)
(こんな記事とか)

 

で、今日の話の肝だなあと思ったのは写真にもちらっと写っているこのことば。

ものを「つくる」のではなく、ものを売る
販路がなければ、販路をつくる
ものづくりではなく、組織作り

もともと事業スタート時には「作る」⇒「広める」(プロモーション活動・テレビや雑誌、SNSなど)⇒「売る」までのトータルをやる事業だと思っていたけれど、今は「売る」(この販路を使う)⇒「広める」(じゃあどういう手段が適切か)⇒「作る」(どんなものならそこに適しているのか)の流れで考えている、という話がとても印象深かったしプロだなあと。

たとえばいくらイイモノがあったとしても、「全国に広がる強力な販路」に乗せることが決まっているなら、そこにふさわしい企画と製造力が必要で、いくらよいものを発掘したとしても、その販路に乗せることで「台無しになる」のであれば、あえてそれは使わないで、もっと独自の販路を構築する、というようなことを、しっかり考えて商品企画を進めていく。(話は具体的だったんだけどここではボカしておきます)

それにそってプロモーションの手段も企画内容(デザインの好みとか)も当然変わっていくということを、きちんと考えて全体設計をして着実に(地方の作り手にも無理のない形で)売り上げている。全体が上手くいき、持続することを中心に置いているよね。
まず事業を大きくしたい、自分たちが儲けたい、ではないと。

さらに、
販路をつくると考えるとき、いかに自分と相手が「わたしたち」になれるかを考える、という言葉はまさにWinWinだし、第3の案を作るクリエイティブな在り方でもあるよね。それは私が一番共感したところ(これで勝手に親近感を持ったのはずうずうしい・笑)

もう一つ、新鮮に響いたのは、この言葉。↑の話の土台がここにあるのかなと思うのだけれど
「わたしたちミレニアル世代は、仕事だけに120%時間を割いて仕事が成功すれば人生OKとはならない世代」

 

彼女はいわゆる新進気鋭の人材だし、起業家だし、仕事だけでとても考えられないほど忙しいのでは?めっちゃくちゃ効率化するデジタルツール使ってやりきってるの?と思ったがそうではないらしく、ゆるやかにマイルールを決めてその基準を大切にしているなといった感じ。

 

たとえば時間管理はいくつもの要素(会社の仕事・自分の事業・個人の仕事・恋愛・趣味・家族…たくさん!)の色を決めて、Googleカレンダーに色分けしているのだとか。その色バランスを見て(事前に何を何%くらいと決めていて)今週偏ってるなと思ったら、欠けている色を翌週に移すというようなやり方をしているのだそう。決して大切なそれぞれの色をないことにしない&別の色で上書きしない、まさに自分の時間をしっかり握っている人だなあと。

きっと同じことをいつも聞かれているんだろうなあと思いながらも、よそものの言葉じゃなく自分の気持ちをいかに相手にわかるように話すか、工夫して話してくれる様子も素晴らしかったのだが、それは彼女が「ほんとうにいろんな立場の人と会っていること」から得られたスキルなんだろうと言うこともわかった。

「自分の事業をやっているときは社長なので、会う相手も経営者になってくる。でも会社員の立場で会う人は営業部長さんだったりと使う言語が違いますね」と。ほかにも地域の生産者さん、大学生、ほんとにいろいろな場にいるわけなのだが、彼女自身はどこにも同化しないである種「異質な存在」であろうとする姿勢も、きっとポイントなのだろうなあ。

会場からは多くの質問が途切れることなく出ていたのだけれど(コーディネーターのHASUNA白木夏子さんの場づくりの賜物)、その中で「販路をつくるためにどうしているのですか」というほぼ最後の問いの答えにはしびれたね。

「大企業や役人の偉い人は、出待ちして捕まえて連絡先聞いたりしますね」だって。なんてアナログでパワフルなんだろうって。

会場の中が一瞬「ぽかん」ってなったの、とっても印象的だったけど、事業を作るってこういうとこ逃げちゃだめだよねって改めて思って、ここは背筋が伸びる思いでしびれたとこ。

いやあ、ほんとによいイベントでした&いい時間でしたよ。聞けなかった人は残念でした。これ無料だったのよー。

(まだまだ素敵な人の登壇が続きますよ。無料だし、会場はとってもおしゃれだし↓要チェックよ)

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