お客様のお客様

この日は四人で、小さな営業車ミライースに乗ってお客様のお客様の工場見学。
我々の仕事はいくつもの工程を経て最終的にエンドユーザーの手許にたどり着くわけですが、日々仕事をしていると、目の前のお客様のみを相手に仕事をしてしまいがちです。

ドラッカーのマネジメントという本の中に、石切り職人の有名な逸話があります。

『三人の石切り工の昔話がある。
彼らは何をしているのかと聞かれたとき、第一の男は、「これで暮らしを立てているのさ」と答えた。
第二の男は、打つ手を休めず、「国中でいちばん上手な石切りの仕事をしているのさ」と答えた。
第三の男は、その目を輝かせ夢見心地で空を見あげながら「大寺院をつくっているのさ」と答えた。』

ドラッカーの言うように、企業の社員はそれぞれ違ったものを貢献するとはいえ、その貢献は、共通の目標に向かっていなければなりません。
熟練した仕事は必要ですが、それ自体が目的化してしまう危険性があります。
常に広い視野を持ち、目的を忘れずに仕事をしていきたいと思っています。

そして、ビックなロゴ入り営業車と怪しいサングラスの男のサービスショットです

<!–

–>

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://blog.goo.ne.jp/ecomoku/e/60cf3c765c91caa70d69a906d6838035