バオバブ絶滅の危機

大根が大地から半分突き出したようなルックスの木、それがバオバブの木です。
かなりユニークな形をしています。
木材としては出回っていない木ですが、童話「星の王子さま」に出てくる木として有名です。
物語では、”小さいうちに摘み取らないと、どんどん育って星を壊してしまう悪者”とされている木です。
この木が非常に少なくなってきているので、「バオバブの木 里親基金」なるものをNPOサザンクロスジャパン協会が行っております。
協会の名前のとおり、バオバブの木はサザンクロス(南十字星)が綺麗に見られる南半球のマダガスカル島にあります。
東アフリカのケニヤの隣にある大きな島です。
キワタ科の樹木ですが、マダガスカル最大の樹は幹が直径7m、樹高30m、樹齢500年以上に達するそうです。
なんで枝葉が少ない割には幹が異常に太いかというと、「樹皮下光合成」をするからです。
他の木のように葉で光合成するのではなく、幹で光合成をするので枝葉が少なくてもいいのですね。
まるで髪の薄いおデブなオヤジのようです。
星の王子さまでは悪者として書かれていますが、私はバオバブのそのルックスと生長の仕方が個性的で好きですよ。
ちなみに星の王子さまに出てくる「心で見なくちゃ・・・大切なものは目に見えないんだ」このフレーズも大好きです。

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