木に書くという発想

戦後、日本企業の経営者は「馬力」だったように思います。
次第に馬力だけでは立ち行かなくなり、「数字に強い」経営が生き残っていきます。
成長期、成熟期を経て、衰退期に入ったといわれる日本では、今後「感性」の経営が必要になってくるのではないでしょうか。
なんとなくそう思います。
厄介なのは、この感性(センス)は磨くのが難しい。
難しいけど、感性がないと生き残れないような気がしています。
感性は本業の商品知識だけではダメなわけで、いろんなジャンルから吸収していかなきゃいけない。
ある意味楽しい時代になのかもしれません。

さて、当店の接客テーブルに、先日木製ホワイトボードを置きました。
細田木材工業さんの「きえすぎくん」という商品です。
多摩で育った杉材の綺麗な木目を生かし、「木に書く」というちょっと思いつかない発想が面白いです。
ホワイトボード同様、滑らかな書き心地・消し心地です。
東京都ビジネスデザインアワードを受賞し、ワールドビジネスサテライトにも取り上げられました。

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