木を触る

中華料理屋の店主が、自分の店の中華料理を食べたことがない・・・なんて店主はいないでしょう。
ワタシは材木屋なので、木材をしょっちゅう触っています。
切ったり、削ったり、塗ったりしながら、その樹種の特徴を体で感じ取っていきます。

この写真は母校を卒業する時にいただいた学習机です。
以前こげ茶色に塗装して使っていたのですが、無塗装で使いたくなったので紙ヤスリでシコシコ削っています。
なかなか骨の折れる作業です。
でも手をかけてあげればあげるほど愛着が湧くものです。

先に中華料理屋の話をしましたが、材木屋だからといって木造家屋に住んでいるかというと、そうでもない材木屋が多いのではないでしょうか。
いろんな事情がありますから、それが悪いと言っているわけではありません。
そう言うワタシもコンクリート住まいですし・・・。
できれば静かな自然の残る場所に、ツリーハウスのような木造家屋を建てたいという夢がありますが、そうもいかないいろんな事情があります
しかし少しでも木を身近に感じたいという思いから、この度我が家の床を無垢材にすることにしました。
桧の床の部屋と、楢の床の部屋をつくります。
柔らかく暖かい針葉樹と、シックで重厚感のある広葉樹の好対照な二つの樹種。
さらにそれぞれ幅広140ミリの存在感に、自然塗料を自ら塗り、マットな仕上がりにする予定。
使い込んでこそ味が出てくる木の良さを自ら味わってこそ、中華料理のようにお客さんにもおススメできるって思います。

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  ワタシのお店
   木質ボード専門店 エコモク
   木の雑貨専門店 comoku
   オーダーメイド合板店 @合板

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