社長の謝り方

“>>”>「謝罪遅い」「土下座しろ」東電社長に住民ら猛反発
(産経新聞5月4日)
東京電力の清水正孝社長は4日、福島第1原発事故の影響で県内に移転している広野町や浪江町、葛尾村の避難所などを訪れ、謝罪した。
 二本松市東和支所に役場機能を移した浪江町の馬場有町長は「なぜ無視してきたのか。謝罪が遅い」と不快感をあらわにした。

焼き肉チェーン食中毒 運営会社社長「取り返しのつかないことをした」(フジテレビ系FNN 5月4日)
「焼肉酒家えびす」を運営するフーズ・フォーラス社長は、「お客様の命にかかわる食の安心、安全ということを最重要視して、もっと取り組んでおくことに対しての認識の甘さと弱さがあったことに対して、反省と後悔をしております」と話した。
「焼肉酒家えびす」を運営するフーズ・フォーラス社長は、「(卸会社から仕入れた肉の管理は?)私、そこまですべて把握しているわけではありませんので、今のところはコメントを差し控えさせていただきますので、本当に亡くなられた方には、心より申し訳ありませんでした」と、16秒にわたって頭を下げた。

5月4日2人の社長が謝罪した。
東電の社長は土下座しながら、被災者から「今が過ぎればいいと思っているんだろう」って図星のことを言われていた。訪問は実績作りの意味合いが強い。「何でこの俺が社長の時にこんなことが怒るんだ」と心で思っている感じがでている。

そして大会社を率いている立場から軽々しく補償問題を口にすることができない。
焼き肉の社長は責任は国にもあるんじゃないかと暗に反発している。彼の場合は会社の存続も関係あるので必死である。「何で俺だけがこんなに謝らなくちゃいけないんだ」と思っている感じがでている。

東電の社長のように反論せず黙って土下座するのと、焼き肉の若い社長のように怒ったような謝罪と反論するのと、どっちが表面上の誠意が伝わるのだろうか。

私はどっちもどっちだと思う。東電の社長はずるい印象で誠意を感じない。社長辞任すれば個人の責任逃れはできる。一方の焼き肉社長は必死である。会社の存亡がかかっている。彼の場合は個人と会社は一心同体である。それが怒ったような会見となり印象が悪い。

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