40代から始めるボランティア

震災の被害が大きかった石巻に行ってきました。
テレビで見るのと、目の前で直に見るのは大違い。
あまりにショックを受けて、言葉が出てきませんでした。
悲しみを通り越して、吐き気がし、気持ち悪くなってしまいました。

石巻には学生時代にスクーターで東北一周した時に立ち寄った時と、数年前に仕事で合板メーカー最大手のセイホクさんに行った時、そして今回で三回目です。
しかし今や記憶にある石巻ではなく、荒れ果てて無残に瓦礫に囲まれ、アスファルトは土で覆われ、夜は暗闇に包まれた、現代とは思えない町になってしまっていました。

東京からトラックで走り続けて六時間、仙台のお客さんに無事商品をお届けし、予定では多賀城市でボランティアをするつもりでしたが、急遽石巻市に変更しました。
専修大学の敷地にある災害ボランティアセンターに着き、テントを張りました。
そこはボランティア団体や個人ボランティアが集まったテント村になっています。
土曜と日曜の二日間、短いですが何かできることがあるはず…。
ところが翌朝から暴風雨で、災害ボランティアセンターとしては活動を中止するとのこと。
被災者の避難所に行けば何らかの仕事があるはずだと思い、トラックで海のほうへ向かいました。
湊小学校というところに飛び込みました。
辺りは下水管からの臭いや、魚?の腐臭が漂っています。
大雨のせいでところどころに大きな水溜りができ、校庭に設置されたお風呂や仮説トイレに行くのも不便そうでした。
早速スコップを持って土嚢袋に土を入れ、雨水の道をつくる作業をしました。
また、猫(一輪車)を使って校庭に散乱しているゴミを一箇所に集める作業をしました。
雨の中、びっしょりになりながら…。

体力にある程度自信があったのですが、それにしても疲れ果ててしまいました。
阪神大震災のときは三週間くらいテント生活でボランティアをしていたのですが、たった一日でくたくたです。
テントで寝袋に包まって寝るのも久しぶりだったためか、寒くて眠れず。
情けない。
もう一度、きちんと災害を乗り切れる体作りと、少々の事ではへこたれない強い精神力に鍛え上げなければと思いました。
つづく…

木木木木木木木木木木木木木木木木木木木

  ワタシのお店
   木質材料専門店 エコモク
   木の雑貨専門店 comoku
   いろんな合板専門店 @合板

木木木木木木木木木木木木木木木木木木木<!–

–>

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://blog.goo.ne.jp/ecomoku/e/0b8f0b680a2f51558a938d3422b8e611