クロス工事は新築とリフォームは別物なので単価も全然変わってくる。

クロス工事は新築とリフォームは別物なので単価も全然変わってくる。

こんにちはフライパンです。

リフォーム工事のクロス工事について考えたいと思います。

立場的なことを書きますが

お客 → 元請け(工務店) → 内装屋(職人)ここね! → 職人(下請け)

リフォーム工事を㎡〇〇〇〇円でとか〇〇〇〇円やってくれとか、高すぎないかとか元請け側は新築の単価を基準で㎡いくらと言ってくることが多いかなと思います。

逆に自分が施工できなくて他の職人さんにお願いした場合㎡〇〇〇〇円でやってもらえませんかと頼んだ場合少ない㎡数だと概ね人工(日当制)にしてくれと言われます。

ということはですね、少ない㎡数の場合は一式〇〇〇〇〇円!という形でもらわないと仕事をしても赤字になるわけです。

最近よく㎡ではなく応援にしてくれと頼まれたいう話をよく聞きます。

私は下請け(言葉悪くてすみません。わかりやすく書きたいので)となる職人さんに頼んだ場合、基本応援でも㎡でも価格の高くなる方でお支払いします。そうすると残念ですが見積もりの時点でも高くなります。(お客さんには申し訳ないのですが。)でもね職人さんは喜んできてくれます。

見積が高いので仕事が来ない時ももちろんあります。
でもね結局、安く工事をさせようなんて考えだすと職人さん探すのが大変なんですよ。自分が逆の立場だったら嫌ですしね。

ではなぜリフォーム工事は㎡で
工事するのが嫌なのか??

荷物いっぱい事件

もうね事件ですよ。タンスとか冷蔵庫とか洗濯機とか荷物一個あるだけだって嫌なのに荷物があったら荷物移動費いただきます。剥がすときに動かしてパテの時に動かして張るときに動かして・・・

どんだけ荷物を動かすことか・・・養生もあるしね。

クロス工事は荷物を移動する回数が多いと思う。

そうするとね1日に貼れる量がひどい場合は新築の1/5くらい。

平均でも1/3くらいしか工事できないのではないでしょうか?

これはもはや㎡数の問題ではなく㎡数が多くても荷物がいっぱいあったらそれなりに金額は上がっていきますね。

クロスが剥がれない事件

クロスが超剥がれない。これも事件です。

下地もボロボロになるし時間が読めない。

でね、剥がれないから、もう少し余分にくださいと言っても元請けは大概余分にくれません。なので見積もりの時に余分に見ておきたいんです。

カーテンレールとか電気設備とか手摺の脱着。

この時間も馬鹿にならないのよ。家一軒とかだと相当な時間です。電気屋さん頼んでください。

時間制限。

一例ですが

仕事はAM9時からPM4時00分まで。

とか

9時~12時  15時~18時 の作業でという現場も過去ありました。

他もろもろ新築と違いいろんなことが起こります。

もっとも新築でも元請けの段取りが悪いとか作りがすごすぎるとかで㎡でやれませんという現場はあると思いますが。

金額面は難しいですが作業する職人さんがある程度気持ちよく仕事できるくらいの金額は出してほしいところです。

それではまた。

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。http://frypans.net/archives/39030393.html