失敗と成功

天気予報に雪だるまが並ぶようになってきた。このまま根雪になるのだろうか。冬型交通事故は雪の降り始めに多いので、しっかりとした心の準備が必要な時期だ。

今現在弊社のお客様の荷物は、年内にそれぞれの現場などを終らせるために、追い込みにかかっているところが多く、さらに雪が積る前にということで忙しいところが多い。尚更事故には注意しなくてはならない。

雪道はスリップ事故がほとんどだ。カーブでスリップする。ブレーキを踏んでも間に合わずスリップして追突など、車のスピードが路面の抵抗を超えてしまうと、タイヤは雪道の上をスリップしてしまう。

当り前のことだが、スリップさせない運転をするのが冬道の基本だ。私の場合、路面状況はアクセルから伝わってくる感覚を足の裏で感じ、ブレーキでその感触を確かめ、アクセルやハンドル操作と連動させる。どのあたりでスリップするのかは毎度違うのでそこは慣れるしかない。

スリップする感覚を養うのは、失敗から学ぶことの連続みたいなものだ。小さなスリップを体験し、危ないと感じてブレーキやハンドル操作をし、次の成功に繋げる。運転は連続して行うので、その運転している時間はその繰り返しなのだと思う。

何事も失敗は付き物だが、車の運転の場合、生死の問題に直結しているのでそこは大きな失敗は避けなければならない。速度の出し過ぎや急ハンドル・急ブレーキは、冬道では命取りだ。次に繋がる失敗と成功の連続が、トラックの運転席では今シーズンも繰り広げられるだろう。どうか無事故で終れますように。。。

2019.3.15-1

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