洋服の青山が18%過大請求する

2019.12.19洋服の青山が過大請求する
間違いを起こさない人間はいません。どんなに注意していても、人間は必ず間違いを起こします。
これは「洋服の青山」で18.6%過大に支払い、私が気付いた事例です。間違った店員の責任と考えずに、いかにして間違わないシステムを作れるかによって、企業のレベルが決まります。

 

私の年齢を考えると、衣類を買う必要は全くありません。むしろ、処分しています。しかし、青山の会員になっているため、3,000円と1,000(合計4,000)の割引券が9月に送られてきます。1年間の有効期限があるため、誕生月の12月に店舗に行き、4,000円の割引券を使い切ります。

 

4,000円を少し超えるように、今回はタイツ1,200円×3(同じもの3つで20%引き)、半袖シャツ1,000(1,900円から値下げ)をレジに持参しました。そこで店員に、「これは3つで20%引き、こちらは1,000円ですよね」と念を押すと、品物を確認して「そうです」と答えました。

 

頭の中で私が計算したより高いと思いましたが、レジで支払いを済ませ、一旦店を出ました。でも気になったので、すぐ店に戻って確認してもらうと、本来4,268円のところ5,060円と、792(18.6)多く支払っていました。

 

ここから、企業の対応力が問われるところです。

●まずお客様相談室084-975-3939に電話しましたが、「混んでいるのでお待ち下さい」のアナウンスを数回繰り返した後、「もう一度おかけ直し下さい」と一方的に切れてしまいました。5回電話しましたが、5回とも切れてしまいました。

メールでの問い合わせにトライしました。入力後「入力内容確認へ進む」をクリクしても次に行きません。「利用規約、個人情報保護方針 に同意のうえ、最終確認画面に進んでください」となっていので、こちらに行くと、入力した内容が消えます。これを5回繰り返し、結局断念しました。

●同じものをまとめ買いした場合、店員が値引き率を入力するのではなく、システム的に対応して欲しいものです。近くの食品スーパー4社は、全てそのようになっています。

●店員が間違っても、1日分の売上を締めたときに、間違いが分かるようなシステムになっているのでしょうか?なっていなければ、お客様に損害を与えたままになります。

●副支店長は「今後このようなことがないよう注意します。」と言ってくれましたが、具体的にどのように注意するのでしょうか?私だったら、「こちらの3点は11,200円・33,600円のところ20%引きで、こちらは値引き後の1,000円で計算しました。」と説明するよう、店員を教育します。また、全店舗で共有します。

 

お客様志向で、社内システム改善や社員教育強化に頑張って欲しいと願っています。
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