自分の年を親の年に重ねて

母が、私の今の年齢だった頃、すでに私も弟も成人でした。母は父と二人で買い物や旅行へ行っては、突然土産物を宅急便で送ってきて驚いた。そんなことも度々ありました。母は料理が上手な人でしたが、自分自身で作れるにもかかわらず、私の作るマカロニグラタンを楽しみにしていて、実家へ帰省すると「今日はマカロニグラタンを作る?」と必ず聞かれたことを覚えています。なぜ、あれ程、私の料理を食べたかったのか、その理由は今もよくわかりません。でも、娘さんがいる友人の話を聞いていると、母娘で買い物へ行ったり、娘さんがお菓子を焼いてくれたことなどを話す様子は、とても楽しそう。我が子と共感する時間を持てる嬉しさ、それとも素晴らしさなのでしょうか。私は我が子のいない人生を歩んでしまったため永遠に実感することもないのかなと思うと一抹の寂しさを覚えました。

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